今回は2019年7月にディズニーランドにほど近い、千葉県の新浦安エリアに開業したハイアットプレイス東京ベイについてです。

ハイアットプレイス東京ベイの概要

ディズニーについて
ハイアットプレイス東京ベイは、ディズニー関連ホテルではないので、特典などはありません。ただホテルからディズニーランドおよびディズニーシーの巡回バスがあります。パークまでの所要時間は20分です。
後ほど書きますが、このホテルは24時間営業のダイニングがあるため、パークに遊びに行く時はとても便利です。

ハイアットプレイスについて
ハイアットプレイスはハイアット系ホテルではまだ日本になかったブランドで、今回ハイアットプレイス東京ベイが日本初進出ということで注目を集めています。
現在ハイアットは、最高級ブランドで西新宿にあるパークハイアット東京、パークハイアット東京同様、ラグジュアリーホテルの虎ノ門ヒルズのアンダーズ東京や六本木のグランドハイアットがあります。
これらを筆頭に、ハイアットリージェンシーや、近年できたハイアットセントリックなどのハイアット系のホテルが東京にありますが、ハイアットプレイスはどういったブランドでしょうか。

ハイアットプレイスはアメリカを中心に展開しているブランドで、コンセプトは「セレクトサービス」です。24時間必要なサービスを提供するなどゲストの利便性を重視したブランド。そのためデザインもフレキシブルであることに重きを置いていて、かつスピード感のある現代人にフィットするようなスタイリッシュなデザインを持つ高級ホテル、というのがハイアットプレイスブランドの特徴です。

新浦安の明海地区に位置するハイアットプレイス東京ベイは、地上10階、地下1階で都内から遠からずのアーバンリゾートで、都心では感じることができないゆったりとした空間が特徴。ディズニーランドも近く、家族からビジネスマンまで利用できるようなオープンな雰囲気のホテルです。

ハイアットプレイス東京ベイへのアクセス

ハイアットプレイス東京ベイの最寄駅は新浦安駅ですが、駅からはちょっと遠いです。新浦安からタクシーで6分程度、バスを利用して、新浦安駅南口より路線バス(3または23系統)で約9分、「了徳寺大学(ハイアット プレイス 東京ベイ)」下車してすぐです。

空港からはリムジンバスが便利です。羽田からは40分、成田空港からは60分で、東京ディズニーセレブレーションホテル ウィッシュ・ディスカバーもしくは、三井ガーデンホテルプラナ東京ベイで下車し、ホテルまで歩いて約5分です。

車の場合は首都高速湾岸線浦安ICより約10分です。駐車場は141台。200円/30分、1,800円/24時間です。レストランは3000円以上の飲食で、3時間無料になります。

ハイアットプレイス東京ベイの部屋

ハイアットプレイス東京ベイは東京湾に面しています。客室数は363室ほど。東京だと多いと感じますがこのあたりのホテルでは平均的ですね。
ラグジュアリーホテル並みに50インチのフラットスクリーン4Kハイビジョンテレビを全室に設置してあるのが大きな特徴です。
またバスルームは東京ディズニーランド関連のホテルでは定番の、子供がいても使いやすい、日本式のバスタブと洗い場付きというのも嬉しいです。

キングは25平米のコンパクトな客室にキングベッドがどんとあります。ゆったりとしたソファと快適に過ごせるシンプルな作りの客室です。

こちらはツインです。

ベッドはシャングリラなどの高級ホテルでも取り入れられているシーリー社製のもの。ハイアットプレイス東京ベイはリネンなど肌に触れるものにもこだわっており、ベッドリネンやふわふわのバスローブなども標準で用意されています。

さきほどハイアットプレイスのブランドについて少し触れましたが、パークハイアットやグランドハイアットやライフスタイルブランドのアンダーズ東京が、フルサービスなのに対し、ハイアットプレイスは、フルではなく、必要なサービスを重点的に提供する、のが特徴です。そのため、大きなベッドやリネンなど、部屋はコンパクトですが、「快適さ」に非常にこだわっているのが特徴です。
気持ちよく過ごせるホテルです。

28平米のプレイスキング、プレイスツインはビジネスユースにおすすめ。シーリーのもちもちしたベッドに、独立したワーキングスペースがあるのが特徴。

オーシャンビューがつく客室は眺望を重視した28平米の客室。部屋の設備などはその他と変わりません。

スペシャリティツインはコーナールームで2面の窓から光が差し込む明るい客室。パートナーとの少し特別な宿泊などにも使える客室です。上記と同じ28平米の客室ですが、窓があるので広々と感じます。

テラスルームキングはテラス付きで家具などデザインがありスタイリッシュな28平米の客室で、こちらも恋人などパートナーとの宿泊や、ビジネスユースで部屋にこもって仕事をしたい時などにおすすめです。テラスがあるので気分転換ができ、気持ちがよい客室です。

ファミリールームは38平米でベッド3台があるお部屋でファミリーだけでなく友達などとの宿泊や女子会にもふさわしい客室タイプです。

スイート

ハイアットプレイス東京ベイのスイートは2タイプ。58平米のエグゼクティブ テラス スイートは、テラスルームのデラックス版で、ラグジュアリーホテル並みの客室グレードで、広々としています。
快適なベッドにコージーソファ、仕事をするにもふさわしいワーキングデスク、大画面のテレビなど、こだわりのあるゲストにもおすすめのスイートです。テラスがあるのがこのロケーションらしく、東京からわずかしか離れていませんが、リゾートにいるような風を感じられるのが素敵ですね。

オーシャンビューテラススイートは110平米のホテルで最も広くグレードの高いスイートです。東京湾を一望できる眺望も自慢です。

ハイアットプレイス東京ベイのスイートは広さが特徴で機能性などはスタンダードな客室と比べ、特にハイスペックになるわけではありません。

ハイアットプレイス東京ベイのバスアメニティ
ハイアットプレイス東京ベイのバスアメニティは全室PHARMACOPIA(ファーマコピア)の製品です。ハイアットリージェンシーではおなじみのブランドです。ファーマコピアはカナダのナチュラル系ボディケアのブランドで、自然素材から伝統的なレシピに基づいて作られているプロダクト。
ハイアットプレイス東京ベイでは、ファーマコピアのアルガンオイルの入ったタイプが用意されています。

香りはホワイトムスクのような少し甘い香りでACCA KAPPA (アッカパッカ)のアメニティを少し思い出す感じで個人的に好みです。

ハイアットプレイス東京ベイの朝食

ハイアットプレイス東京ベイの朝食は1階のギャラリーキッチンでの朝食ブッフェです。スタンダードな和洋ブッフェで卵は目の前でシェフが仕上げてくれます。子供用のメニューもあり、ハンバーグやポテト、ドーナツなど食べやすいものも並びます。
朝食の時間は、6:30〜10:30(L.O 10:00)

ハイアットプレイス東京ベイはインルームダイニングはありません。お部屋で済ませたい場合は、1階のギャラリーマーケットのショップでサンドイッチなどを購入するのが良いです。

ハイアットプレイス東京ベイのレストラン

ハイアットプレイス東京ベイのレストランは、オールデイダイニングのギャラリーキッチン、鮨、鉄板焼きのカウンター、喫茶兼バー、ルーフトップバーの4箇所です。

ギャラリーキッチン


ハイアットプレイス東京ベイのオールデイダイニングは24時間営業です。真夜中のがっつりお肉も食べれてしまう、グランドハイアットのインルームダイニングでするような使い方もできてしまいます。
ギャラリーキッチンはイタリアンベースのレストランで、オープンな雰囲気でシェフとの会話も楽しめ利用シーンを本当に選びません。テラス席もあり、気候のいい時期は南の島にいるかのような雰囲気の中食事&ドリンクが楽しめます。
広々としており、小さい子がいても周囲にそこまで気を使わなくても済むような雰囲気はパパもママも気が楽なはず。

ギャラリーマーケット
1階のテイクアウトコーナーはサンドイッチやベーグル、サラダなどが販売されていて、パークに買って持っていけるので便利です。
6:30〜24:00

すし 絵馬・鉄板焼 富貴亭すし 絵馬・鉄板焼 富貴亭

この辺りでちょっとホテルらしい美味しいものを食べたい時に利用できるレストラン。外国人受けが良いタイプのデザインのレストランです。鉄板焼と江戸前鮨の席数は多くないカウンターで、ワインとペアリングを愉しめる、きちんとした食事ができるのが特徴。
遅くまでやっているのも使い勝手が良いです。
ランチ: 11:30〜15:00(L.O. 14:30)
ディナー: 17:00 – 23:30(L.O. 23:00)

ナインドットバー

ハイアットプレイス東京ベイの喫茶兼バー。気軽に立ち寄れるカジュアルな雰囲気で、コーヒーを飲んだり、ディナー前の一杯飲んだり、食後に飲みに立ち寄ったり、寝る前に一杯飲んだりと使い勝手が良い場所。
オープンな雰囲気でアーバンリゾートらしい肩肘はらないで利用できるような雰囲気が特徴です。
6:30〜24:00

ハイアットプレイス東京ベイのまとめ


ハイアットプレイス東京ベイは、ハイアット系でセンスがよく、客室もシンプルですが快適性は重視されてて室の高い宿泊ができます。
ホテルスタッフのユニフォームがディズニーを少し意識したような可愛らしい感じでときめきます。そして他のハイアット系もそうですが、スタッフの方達が柔らかく感じが良いです。
屋上には東京湾を一望できるルーフトップバーもあります。どのダイニングも営業時間が長いのが良く、パークから疲れて帰ってきても。ホテル内で飲食できるのはメリットでもあります。
なお客室の大半はオーシャンビューですが、海が見たい場合はオーシャンビューツインやキングを選ぶと良いです。7階でホテルにしては高層階できれいに見える位置にある客室です。

なおホテルからパークは見えません。

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