今回はコンラッド東京の過去のプロモーションについてです。

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ホテルの概要については、以下の記事を参考になさってください。

ホテルについて知りたい方は以下の記事をご覧ください。

コンラッド東京1  →コンラッド東京の概要

コンラッド東京2  →ゲストルーム・スイートについて

コンラッド東京3  →レストランについて

コンラッド東京4  →スパ・フィットネスについて

コンラッドの広告

少し前のコンラッドの広告ですが、とてもセンスがあって素敵です。

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conradtokyo.co.jp

センスがよく、どれも007のボンドガールを彷彿とさせるようなイメージです。

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conradtokyo.co.jp

HAPPYで

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conradtokyo.co.jp

ユーモアがあり

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conradtokyo.co.jp

とてもセクシーです。ホテルの広告ですが、どこにもホテルが出てこないのが素晴らしいです。

見えないほうが感動することも

高級なホテルであればあるほど、泊まる価値というのは目に見えないもの(サービスやそこで過ごす時間)になっていくと思います。

この広告を見て感じたことですが、ホテルそのものをアピールしたり、部屋の機能性をうたったりしてしまうと、それはやはり単なる普通のホテルになってしまって夢がなくなってしまいます。

これは個人的に思うことなのですが、

ラグジュアリーホテルを楽しむ方法のひとつとして、泊まる前にあえてホテル内の様子を写真でみたりしないのも感動するためのひとつの方法かなと思います。

素晴らしいレストランなどについてもそうです。

その経験を十分に楽しむために情報収集することも必要かもしれませんが、

あまりにも色々と情報を集めてしまうとそこでの経験がセクシーでなくなってしまうこともあるように思います。

記憶として残るものも、物の記憶ではなくて、その時のぱっと感じた印象やインスピレーション、自分の気持ちや感動、パッションだったりするものです。

小さなお子さんがいると、ホテルの設備や機器がどうなっているかは事前に知っておきたいことだと思いますが、

そうでなければ、宿泊前は宿についてあまり知りすぎないように、ある程度ベールに包んでおいたほうが、五感で感じたり自分の中に残る上質なステイになる可能性もあります。

ホテルでもレストランでもなるべくなら素敵な印象に残るものにできたら素敵ですね。

 日本未展開のホテル「W」

少し話が脱線しますが、マリオットインターナショナルのホテル「W」の広告もセンスが光っています。

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「W」というホテルは、マリオットのホテルの中でもエッジが効いているというか、デザイン性の高い高級ホテルブランドです。

以下はフランス・パリにある”W Paris Opera”です。

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www.starwoodhotels.com

色々なテイストがごちゃまぜですが、不思議と調和が取れていて美しいです。2019年現在、日本にはWはないのですが、2021年に大阪に日本初のWホテルが開業します。

個人的には東京で開業して欲しいですが、色や文化の濃い西日本のほうがきっと面白い素敵なホテルができるはずです。

今から開業が待ち遠しいです。

Wは面白いホテルだと思います。

なお、Wホテルをいくつも手がけているデザイン事務所「ロックウェルグループ」がデザインしたラグジュアリーホテルが東京にあります。

それがザ・プリンスギャラリー 東京紀尾井町,ラグジュアリーコレクションホテル

です。東京ガーデンテラス紀尾井町の30階〜36階に位置する高級ホテルです。日本のプリンスホテル(株式会社プリンスホテル)が運営ですが、マリオットが運営する高級ブランド「ラグジュアリーコレクションホテル」にも加盟しており、日系と外資の面白いコラボレーションが見られるホテルです。

ジャパニーズモダンの同じようなインテリアが多い東京ではデザインは目立つホテルで大変素敵で東京のラグジュアリーホテルで個人的におすすめしたいホテルのひとつです。

コンラッドのサイレントシンフォニーとは

2019年現在、個人的にコンラッドはサービスの質の低下を少し感じています。とはいえ昔は素敵なホテルでした。以下はその当時書いた記事ですがよろしければお読みください。

コンラッドには「サイレントシンフォニー」と呼ばれるサービス精神があります。

意味は「先回りの気遣い」です。

ゲストの欲していることを先周りで見て動こうという感じです。実際に泊まっていて、というかとくにダイニングでそれを感じます。

たとえば女性一人の食事では雑誌を持ってきてくれたり、ファインダイニングの「コラージュ」の記事でも書きましたが、

カップルの食事では、エスコートしている男性を引き立てるような気遣いがある気がします。

目に見えるサービスではなく、日本旅館にあるような付かず離れずの距離感というか、そいったサービスがホテル全体に行き届いているように思います。

コンラッドの青

コンラッドのデザインのコンセプトは「和」なのですが、それと同じくらい窓から見える眺望やダイニングの名前などに象徴されるような、「青」というカラーがあると思います。

なんとなくこんな曲がぴったりです。


Nicola Conte – Wanin’ Moon

Nicola Conteはイタリアのコンポーザーで、個人的に大好きなのですが、彼のサウンドはこのホテルに合うなと思います。

コンラッド東京について5回に渡り話をしてきました。なお大阪の「コンラッド大阪」は2017年に開業した。こちらは開業前から注目度も高かったためかスタッフも身が引き締まるのか、サービスの質は安定しているように思う。

コンラッド大阪の記事はこちら

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