今回はアマン東京のレストランについてです。

前回の記事はこちらです。

アマン東京は大手町タワーの最上部6フロアにあるラグジュアリーホテルです。開業からしばらく経ち、アマンは経営者がかわり、アマン東京のレストランも内容が変わりました。

アマン東京のレストランの概要

ホテル内には以下3つのレストランがあります。

メインダイニングのアルヴァ
ザ・ラウンジby アマン
ザ・カフェby アマン
武蔵 by アマン(鮨)

カフェは別棟にあります。

アルヴァ


アマン東京のメインダイニング『アルヴァ』は、アマンリゾーツの新しいイタリア料理のブランドで、イタリアや中国のアマンにも同名のレストランがあります。

アルヴァのコンセプトは「イタリアの伝統的な食文化への回帰」です。山や海、身の回りの庭に生えている野草など、身近な食材をシンプルに調理し、家族みんなで楽しくいただくこと。

そのためアルヴァでは、シェアしていただくお皿があるのが特徴です。メニューはカチョエペペなどシンプルなものから、肉、魚のうまみをダイレクトに味わうお料理まで揃います。

お味は感動する何かはないものの、卒なく美味しく、雰囲気で満足。開放的で快適な空間で気分よく食事できるのがここの特徴です。

アマン東京は人気なので混んでいることも多いですが、空間がいいので、美味しいところを一生懸命探すのが面倒なとき、その場をきれいにそれなりにおさめたいという場面などには便利でおすすめなダイニングです。

食べログ

一休レストランプラン一覧

アルヴァの詳細

33階

イタリア料理

営業時間

ランチ11:30-14:30

ディナー17:30-22:00(L.O.22:00)

予算 ランチ5,000円程度 ディナー10,000円〜

84席 個室2

全面禁煙

サービス料15%

駐車場 5,000円で1時間まで 〜7000円(2hまで無料)

武蔵 by アマン

昨年34階に鮨。東京・青山で「鮨武蔵」をされていた武蔵弘幸さんが握る江戸前鮨です。鮨好きの外国人ゲストへのプレゼンテーションに最適な店。もしくはどうしてもホテルのお鮨を食べたいという方向きです。
ホテルのお鮨なので仕方がないですが、ちょっと高いです。個人的にはマンダリンのほうが満足度は高いように思います。美味しいお鮨を知っている日本人のグルメの方はもっと満足できるお店が界隈にたくさんあるように思います。お昼は20,000円のコースがあるのではじめはこちらを利用してみるのがおすすめです。
食べログ
予算 30,000円〜
昼12:00〜14:00
夜17:30〜22:30
日祝休

ザ・ラウンジ byアマン

ラウンジは、33階のガーデンレセプションから続くスベースで、デイベッドでゆったり寛ぎながら、昼はアフタヌーンティを楽しむことができます。

窓からは外苑の森、その向こうに新宿副都心の高層ビル群を見渡せます。営業時間は11時〜夜の24時と遅くまでやっているのも嬉しいです。ドレスコードはスマートカジュアルです。

アフタヌーンティが人気がありますが、カジュアルな食事もできます。

ここのボルチーニ茸を使ったアマンバーガーはとても人気があります。ランチだとビールとセットがあって5,000円くらいです。(ドリンクはソフトドリンクと変更できます。)

小学生くらいのお子さんならちょっとしたご褒美やお祝いにアマンにハンバーガーを食べにつれてきてあげると喜びます。昼なら周囲に気を使いませんし、ハンバーガーなら気軽に食べることができます。

人気のアフタヌーンティ

ホテルのアフタヌーンティは女性に人気があります。アマンではこの33階のラウンジと、1階のカフェの両方でアフタンーンティを楽しむことができます。

ラウンジのアフタヌーンティの方が眺望も楽しめますし、ゆったりとした時間を過ごすことができます。お客さんは他の人気ラグジュアリーホテルと同じで、日中は若い赤ちゃん連れのママなどの姿も。

墨汁を落としたようなシックな色味が美しいラウンジで楽しめるのは大人気のブラックアフタヌーンティ

メニューは季節によって変わりますが、ある時のメニューは以下の通りです。

・Savory Snacks (甘くないもの)

竹炭バンズを使った本日のサンドイッチ
自家製スモークサーモンとアスパラガスのラップサンドイッチ
海老とアボカドのトマトコーン
4種チーズのテリーヌ クロスティーニ

・スコーン

プレーンと抹茶の2種スコーン クロテッドクリームと自家製ジャム2種

・スイーツ

ダイヤモンドの器と苺のパート ド フリュイコーティング
抹茶のシフォンケーキ
ブラックベリーのエクレア
カシスとレモンのプチガトー
ブラジル産カカオ62%チョコレートとライムキャラメルのハイヒール形ボンボンショコラ
オレンジとアールグレイのタルト
フレッシュブルーベリーを入れたチョコレートバッグ
キウイフルーツと貴腐ワインのジュレ チョコレートハット

・ドリンク

ダージリン
アッサム
アールグレイ
カモミール
煎茶

コーヒー

カプチーノ

エスプレッソ

紅茶は30種類の中から選べます。

予算は一人6千円弱くらいです。ちなみにメッセージプレートなども300円くらいで用意してくれるのでサプライズなどにも使えます。

アマンのレストランもラウンジも予約をしていきましょう。できればお天気の日だといいですね。

大きな窓から刻々と変化する東京の景色を見ながらお茶をするのはとても贅沢です。特に夕暮れときに空がピンクから紫に変わっていくのを見ているのは本当に至福です。
食べログ
一休レストラン ラウンジbyアマン プラン一覧

アマンの空間デザイン


なんといってもエレベータを降りて目の前に広がる天井高30m弱の空間が大迫力。アマン東京のこのデザインを手掛けたのはシンガポールを拠点に活躍するオーストラリア出身の建築家ケリー・ヒル。

彼はバリのアマヌサなど他のアマンもたくさん手がけていて東京は6つめになるのだそう。

アマンには「アマン哲学」と呼ばれているアマンが非常に大切にしているコンセプトがあります。それは、”その土地の伝統文化や自然環境などを活かす” というもの。

アマン東京は日本独自の素材(石・木・和紙)を多用しています。イメージとしてかかげているのは古くからある「日本家屋の美」。直線的で、わびさびを感じさせる”引き算の美” です。

ラウンジの天井からは和紙を通した柔らかな光が差し込み黒を基調にしたラウンジスペースを包み込んでいます。

アマンといえば、リゾートと対局にありそうな色「黒」使いのまさに天才だと思います。特にアジアにあるアマンリゾートは黒が効果的に使われていることが多いです。

アマン東京で使われる黒は真っ黒というより、墨汁のような灰色がかった黒といった印象です。 日本の和紙や木の温かみを感じさせるやわらかい「黒」です。内装もスイーツも黒の演出がとても素敵。

バーエリア


ラウンジスペースに続くバーエリア。夕暮れ時はソファースペースでapéritif(食前酒)を楽しみ、食後は奥のバーで、煌めく夜景を見つつ食後酒を・・という使い方ができます。

カクテルにもアマンフィロソフィーは活かされていて、梅・抹茶・日本酒などを使ったメニューがあります。フィンガーフードからデザートまで用意されているので、女性にも嬉しいです。

フリーフローなどのコースもあるので目的に応じた使い方ができます。

また、カウンターの脇はシガーラウンジになっています。常時50種類のプレミアムシガーが用意されています。天井高8mの気持ちのいい空間で、東京の夜景を見ながら美味しいお酒とシガーを楽しむのも素敵です。

こちらも予約必須です。なるべくいい席を、とお願いしましょう。

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