高級ホテル・ラグジュアリーホテルで至福の時間

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ウェスティンホテル淡路2 レストラン

今回はウェスティンホテル淡路 のレストランについてです。ウェスティンホテル淡路にはふたつのレストランとひとつのラウンジ、ホテルメイドのパンなどを購入できるブティックがひとつあります。

 

 

ウェスティンホテル淡路の宿泊については前回の記事をご覧ください。

 

blog.hotelsmatome.com

 

 

 

淡路島の食材について

 

 

淡路島は食材の宝庫です。古来から朝廷に食材を献上する「御食国(みつけのくに)」として機能してきたエリアでもあります。

淡路牛は松坂牛や神戸牛のルーツでもあります。有名な淡路島の玉ねぎは春が旬です。後述しますが、ウエスティンホテル淡路でも高級ホテルでおなじみの名物バーガーがありますが、それには淡路牛100%のパテとこの玉ねぎがたっぷり使われています。

 

淡路島は春は鯛が美味しいです。美味しい鯛には急流が欠かせないのだそうですが、明石海峡や鳴門海峡の急流にもまれたこのあたりの鯛は身がしっかりしていて甘みがあります。メバルなども美味しいです。

 

夏、淡路島で欠かせないのが鱧(はも)です。このホテルの各レストランでも夏には鱧料理が多く出てきます。「梅雨の水を飲んで育つ」と言われる鱧はぷっくりと太って脂がのります。淡白な味ですが、旨味のとても強い鱧。料理人の腕で味が変わる食材なので美味しいレストランでいただきたい食材のひとつです。

 

赤ウニなどもこのあたりの名産です。ウニというと北海道を思い浮かべがちですが、淡路のウニは絶品で実はとても有名なので淡路島に行ったらぜひ食べてみてください。このホテルの日本料理店には寿司カウンターがありますが、こういったハモやウニなど淡路の素材を堪能するのもいいですね。

 

秋はご存知伊勢海老やイチジクなどが有名です。シェフの創造力でどのように料理されるか、期待してしまう食材でもあります。

 

お土産としてはあわじのちりめんが人気。このあたりで取れるしらすは色が白く最高級と言われる「カタクチイワシ」です。

 

秋の紅葉鯛(モミジダイ)も有名。春の鯛よりもこの時期のものは脂がのってとても上品な味になります。

 

このエリアの大きなアナゴも秋が旬です。伝助穴子と呼ばれ高値で取引される高級穴子です。炙りでも湯引きでも美味しいです。

 

淡路のとらふぐもまたとても有名です。ふぐの中でも高級なとらふぐですが、淡路のトラフグは3年トラフグといって、通常2年かけて育つのを3年かけて育てるのが特徴です。

 

 

ウェスティンホテル淡路の朝食

ウェスティンホテル淡路の朝食は、そんな淡路特産の食材を多く使われた朝食ブッフェが中心です。

朝食会場はホテルのメインダイニング「コッコラーレ」のブッフェエリアです。雰囲気は海外のリゾートのよう。光が差し込む明るい店内でゆったりとした時間が流れます。

 

品数も多く特産の玉ねぎなどをふんだんに使ったメニューが並びます。洋食が中心ですが、和食メニューもあります。

 

朝食で人気なのは、オープンキッチンで目の前で仕上げてくれるふわふわのオムレツです。地元で放し飼いされている新鮮な卵を使ったオムレツにトマトやチーズ、しらすなど好みのものを入れてくれます。

 

お味は食材がいいのでどれも美味しいですが、高級ホテルの朝食としては平均的な美味しさだと個人的には思います。早起きが苦手な方は朝食をランチに振り替えることも可能です。朝は混み合うことも多いので、昼にしてもいいですね。

 大人 2,500円 朝食 7:00~10:00

 

ルームサービスなら混雑は無縁。ロケーションもよく雰囲気を堪能したいのならルームサービスが贅沢でおすすめ。

 

ウェスティンホテル淡路のレストラン

 

ファインダイニング コッコラーレ

2階

営業時間  朝食 7:00~10:00 ランチ11:30~14:00  ディナー 17:30~21:00 

140席 (テラス 季節限定 80席)

ウェスティンホテル淡路のメインダイニング。ブッフェコーナーと本格的なフレンチを楽しめるダイニング、鉄板焼の3つのエリアに分かれています。ブッフェエリアは朝食からディナーまで終日ブッフェを堪能でき、ファミリーにも使いやすいカジュアルな雰囲気です。ランチブッフェ、ディナ〜ブッフェはいずれも90分の2部制です。

 

食材が豊富なので比較的満足度は高いです。かにやローストビーフなど、高級ホテルでは定番の食材も味が濃い気がします。食材が取れたところに近い場所でいただくと、栄養素のほかにその土地のエナジーも取れるのだとか。ブッフェは高級ホテルであってもどうしても作ってから少し時間がたってしまうのですが、ここのブッフェならそんな地のパワーも取り入れられそうです。

 

お味はいたって普通。サービスは親切で気持ちよく食事できます。

 

こちらはフレンチをいただけるエリア「コッコラーレ スペシャリテ」です。

このホテルのフレンチは地中海フレンチです。魚介やお野菜など地元の食材を活かしたお料理を楽しめます。淡路島は豚も育てているので、牛肉はもちろんですが肉魚、食材に恵まれてます。全体的に軽やかでライトなお味。素材の味を大切にお料理しているのがよくわかります。

 

お味は普通に美味しいフレンチです。インパクトは特になく、派手さもなく、なんとんく美味しかったと満足できる感じ。ただホテルなので席の間隔は広くサービスもそつなく丁寧。ここだけドレスコードがあるので、雰囲気もよくトータルでそれなりの食事をしたという満足度があると思います。

 

ドレスコードhsディナータイムに男性のみスマートカジュアルです。カジュアルなジャケットとパンツで良いですね。ランチタイムも男性のタンクトップやTシャツ、短パンは避けたほうがスマートかと思います。

 

鉄板焼 

コッコラーレのもうひとつのエリアは鉄板焼になっています。神戸牛や松坂牛の多くがここ淡路島の牛が素牛になっています。コッコラーレの鉄板焼ではそんな淡路牛を中心とした食事ができます。

淡路牛の食べ比べなのどほか、五国の食材をふんだんに使ったお料理を楽しめます。旬のうまみをダイレクトに感じるのに鉄板焼は最適。個人的にはこのホテルでは鉄板焼がおすすめです。

 

シックなインテリアで高級感もあり雰囲気も満足できるかと思います。ドレスコードがないですが、お値段は高め。都心にあればドレスコードがあってもおかしくない雰囲気なので記念日の利用にも最適です。

 

 

日本料理あわみ

 3階 

営業時間: ランチ 11:30~14:30  ディナー 17:30~21:00

テーブル席48  座敷2室・12席

テーブル席 座敷 寿司カウンター

 

ウェスティンホテル淡路の日本料理。淡路牛やトラフグなどを楽しめます。落ち着いたホテルらしい和食のレストランです。懐石料理を中心にすき焼きなどもあり使い勝手がいいです。

 

淡路の食材をこれでもか、と楽しむならホテルの外へ出て地元の料理屋へ行くのがベストですが、行くのもめんどくさく、上品にまんべんなく淡路島の味覚を楽しむならこういったレストランは便利です。

 

サービスは丁寧で気持ちよく食事ができます。個室はお子様づれにも使いやすいです。丁寧に作られたお料理はどれも上品。印象には残りませんが、お値段相応のホテルらしい和食を楽しめます。

 

 

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www.westin-awaji.com/

寿司

営業時間 11:30~14:30 ディナー 17:30~21:00

席数 : 8席

 

こちらは寿司カウンターです。ホテルらしくおとなしく上品なお寿司です。とんでもなく美味しいということはなく、小腹が空いた時のランチや、夜にお酒や一品料理とともにつまむのに最適です。

 

海のそばだからといって獲りたてすぐの鯛などはゴムのようで食べれないですが、適度に寝かせたネタは甘みを感じそつなく美味しい。ホテルの寿司屋なので雰囲気もいいので気持ちよく過ごせます。

 

ロビーラウンジ ルッチョラ

 

営業時間 10:00~22:30

完全禁煙 50席 

 

大きな窓と高い天井が気持ちのよいラウンジです。昼はラウンジとして軽食やアフタヌーンティなどを楽しめます。夜はムーディーな雰囲気のバーとしても使えます。

 

ゆったりとした空間に配された50席はふかふかのソファが心地がいいです。席の間隔も広くリゾートのゆっくりとした時間をを満喫できます。

 

紅茶はウエスティンホテルでおなじみのイギリスのブランドJING Tea(ジンティ)の茶葉を採用。ドバイや香港の最高級ホテルでも採用されています。

 

人気は淡路牛バーガーです。淡路島で放し飼いされている鶏の卵、淡路島産たまねぎをはじめとした地場の野菜をふんだんに使っている人気メニィーです。ハンバーグは淡路牛100%のひき肉でバンズももちろんホテルで焼いたものを使ってます。

体にもいいのでお子様にも安心して食べさせられますね。1,800円と都内のホテルバーガーよりかなりリーズナブルなのもうれしいです。

 

パティスリー&ベーカリー コパータ

 ホテル内にあるショップです。毎日ホテルで焼き上げるパンや、ホテルオリジナルグッズ、淡路島の特産品なども揃いお土産もここで買うことができます。

 

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www.westin-awaji.com/

いちごのショートケーキ 500円

モンブラン 500円  パン・オ・レザン190円 クロワッサン 190円 淡路たまねぎブレッド 300円

営業時間 : 10:00~21:00

 ウェスティンホテル淡路2のまとめ

 

食材にめぐまれた淡路島の食材をフレンチ、洋食、和、鉄板焼、寿司と好きな形で楽しむことができるウェスティンホテル淡路のレストラン。どのレストランも素材を活かした上品な味つけだと思います。このホテルの特徴ですが、子供向けのサービスも手厚いので、ファミリーには使いやすいレストランですね。

 

ゆったりとした雰囲気や眺望も魅力です。ふかふかのベッドと潮風、お料理とトータルで満足度の高いホテルです。

 

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