高級ホテル・ラグジュアリーホテルで至福の時間

東京中心に国内外の高級ホテル・ラグジュアリ-ホテルや旅館についてお届けします。

ザ・リッツ・カールトン京都1 客室

今回はザ・リッツ・カールトン京都 についてです。 2014年に開業したラグジュアリーホテルです。京都市中京区鴨川畔に位置し、もともとは「ホテルフジタ京都」というホテルがあった場所に建てられてました。祇園や河原町、先斗町にも近く、鴨川のほとりの心地よい景色を望むロケーションです。

 

 

ザ・リッツ・カールトン京都は大阪、東京、沖縄についで国内4つめリッツのホテルです。ザ・リッツ・カールトン京都ははスイート17室を含む134室のこぢんまりとしており、限られたゲストのための邸宅のような特別感のあるホテルです。

 

ホテルから2キロほど離れた南禅寺の金地院。ここの「鶴亀の庭」を手がけたことでも知られる小堀遠州の「きれいさび」の世界観がリッツ京都の空間デザインの根底に活かされています。ホテルの数々の庭やホテルエントランスから奥に入っていくほど華やかになっていく空間などでリッツ独自のストーリーの演出があります。

 

ホテルには数々の目をひくアートもあるのですが、庭が作り出す小宇宙やホテル内の空間も感じてほしいホテルです。

 

ザ・リッツ・カールトン京都へのアクセス

 

リッツ・カールトン京都へは「京都駅」からタクシーで約20分ほど。関西空港から車で約120分です。

 

電車の場合、最寄駅は京都市営地下鉄東西線「京都市役所前駅」を下車し徒歩約3分でホテルです。京阪本線「三条駅」から徒歩約6分。

 

駐車場は、ザ・リッツ・カールトン・スイート、スイート TSUKIMI、スイート KAMOGAWAに宿泊の場合は無料です。

 

それ以外は宿泊者一泊3,000円です。(屋内駐車場 72台 車長 5.3m 車幅 2.0m 車高 2.4m )駐車時間は 15:00 - 翌12:00 (以降1時間ごとに1,200円)です。バレーサービスは無料です。

 

ザ・リッツ・カールトン京都の客室

 リッツカールトン京都は全134室です。45平米からお部屋はあり、すべて2〜5階に位置します。スタンダードなお部屋は以下4タイプです。広さは45〜62平米と関西のラグジュアリーホテルのスタンダードルームでもかなり広いほうです。

 

・デラックス

・デラックスガーデン

・ラグジュアリー

・ガーデン

 

 

デラックス(45~62平米)は3~5階に位置するお部屋です。お部屋からは町屋や中庭を望みます。デラックスはダブルのお部屋。ベッドは186cm幅のキングベッドが配されています。

 

お部屋のデザインはかなり控えめです。「七宝」など日本の伝統的な文様をインテリアに取り入れていますが、かなりシックなお部屋です。ゆったりとしたベッドのほか、座り心地のよいソファなどをさりげなく設え、和室のような落ち着きのある印象。

 

ザ・リッツ・カールトン京都のバスルームは洗い場付きです。機能的ですが、和の雰囲気を感じるようなデザイン。バスルームの18.5インチTV(LEDミラーTV/ad notam of Germany)がありバスタブに浸かりながらゆったりTVを楽しめます。バスタブは深めのたっぷりしたサイズでリラックスできます。レインシャワーも快適。

 

バスアメニティはリッツでおなじみの英国の「Aspray」です。華やかな香りなのにフルーティーでフレッシュな残り香のあるのが特徴。京都しゃぼんやのバスソルト2種類もあるからリラックスしたバスタイムを過ごせます。

 

宿泊者はプール、フィットネスを無料で利用できます。全室禁煙、インターネットは無料です。

 

こちらはデラックスガーデンです。

 

リッツ京都のポイントは「庭」です。四神相応(しじんそうおう)をなぞるように設計されているリッツのホテルですが、各エリアに様々な庭があります。デラックスガーデンから見える庭は白砂を敷き詰め石を配した枯山水。

 

客室設備は充実しています。47-50インチのフラット液晶TV(東芝-レグザ)、Blu-rayプレイヤー(CD/DVD使用可)、チボリオーディオが標準で全室に設置されています。ネスプレッソコーヒーメーカーとティーサーバーや京都産緑茶セットもあり、ソファから庭や景色を眺めながらゆったりお茶を楽しめます。

 

デラックスガーデンはしっとりとした和の面持ちで素敵。 

 

こちらはホテルで最も多い客室ラグジュアリータイプのお部屋。 鴨川のせせらぎと東山の景色に心癒されます。広さは52~55平米のお部屋です。

壁一面の大きなピクチャーウインドウから絵画のような東山三十六峰の絶景を堪能できます。

 

ラグジュアリータイプの客室のバスルーム

シックなバスルームは木の色合いと石のコントラストが和の雰囲気を醸し出しています。ラグジュアリールームはリッツカールトンで一番標準的で、リッツらしさを感じるお部屋です。全室が鴨川に面しているロケーションも◎。迷ったらこのお部屋を選びたいところ。

なおラグジュアリールームはエキストラベッドを利用し3名までの滞在が可能です。

 

 

スイート

リッツのスイートは多彩です。それぞれの方角の庭を見渡し、洋室や畳タイプなど、お部屋によってだいぶ印象が違います。 

 

ガーデンテラススイート

ガーデンテラススイート TATAMI

コーナースイート KITA

コーナースイート TATAMI

コーナースイート MINAMI

スイート KAMOGAWA

スイート TSUKIMI

ザ・リッツ・カールトン・スイート

ガーデンスイート(65平米)は最上階の5階にあるスイート。

ソフトな色合いの木材を使った居心地の良いスイート。床から天井までの大きな窓からはプライベート庭園の望みます。ゆったりとしたソファとテーブルがあり思い思いにくつろげます。

 

プライベートな庭園だけでなく景色も眺めたいならこちらのガーデンテラススイートがおすすめ。

鴨川・東山側のスイートで外に出られるプライベートテラスがついています。ベッドルーム、リビングルーム、どこにいても東山を借景に優雅なひとときを過ごせる贅沢なスイートです。広さは62~72平米で、183cm幅のキングサイズのベッドが配されたスイートです。

 

こちらは畳タイプのガーデンテラススイートTATAMI(62平米)

畳の間の京都の伝統的なスタイルのスイートルームです。屏風絵のようなプライベートな庭と東山の景色を楽しみながら、和の空間でゆるりと過ごせます。日本旅館のように庭の前にテーブルとチェアが配され、ラグジュアリーホテルの最新の機能性と旅館のような落ち着いた空間を満喫できるスイートです。

寝具はしっかりと厚みのあるお布団で快適。

 

 

こちらは100平米のコーナースイートKITAです。角部屋でリビングルームの2方向に大きな窓があるのが特徴。

五山送り火で知られる大文字まで見晴らせる圧巻の眺望が特筆のスイートです。洋でありながら、和のしっとりとした落ち着きを感じる居心地のよいお部屋です。

 

 

こちらも角部屋で落ち着きあるコーナースイートTATAMI(100平米)です。

低く揃えた家具は広いお部屋もさらに広く感じます。リッツ建つこのロケーションは平安時代は貴族たちが月を愛でる場所でもありました。ごろんと寝転んでいにしえのそんな世界観に思いを馳せてみるのも素敵です。

 

こちらはコーナースイートTATAMIの寝室です。 

 

 

こちらは南角にあるコーナースイートMINAMI(115平米)です。

東山、鴨川サイドを臨むスイートで瓦屋根の街並みが間近に広がり、古都の息づかいをすぐそばに感じられるような贅沢なスイートです。お部屋は3〜4階に位置します。

 

 

スイートKAMOGAWA(126平米)は鴨川と東山連峰を満喫できるロケーションが魅力のお部屋です。鴨川や東山三十六峰を3方向に臨みます。

ゆったりとしたソファや長椅子、ワーキングデスクなど家具も充実し、中長期滞在もしやすいスイートです。

スイートKAMOGAWAのバスルームも広々としており快適。

日本式の大きなバスタブと洗い場があり、京都滞在をお風呂でも満喫できます。使い勝手がよく機能性は高いので、気分よく利用できるのがうれしいです。

 

スイートTSUKIMI (140平米)はリッツカールトン京都で最も贅沢なスイートのひとつ。北側に位置します。五山の送り火で知られる、東山如意ケ嶽の大文字をはじめ東山三十六峰の眺望を堪能できます。

名前の通り、お月見台があるのが特徴。風光明媚なロケーションを最大限満喫できるスイートルームです。

 

プライベートのお月見台は贅沢。風を感じながら月を見たり古都・京都の姿を思う存分楽しめます。

黒を基調にした日本庭園には亀をイメージした亀甲模様の竹垣を配し、侘びた灯籠などが雰囲気を醸し出します。

 

スイートTSUKIMIには広々としたダイニング があるのでプライベートダイニングもおすすめです。誰にも邪魔されず、京都滞在のゆったりとした食事を楽しめますね。

 

 

こちらはリッツカールトンスイート(212平米)です。

リッツらしい重厚感を感じるスイートは京都らしさよりリッツらしさを感じるスイートでもあります。日本家屋さながらの天井を備え、京都屈指の広さ212平米を誇ります。

 

ゆったりとしたソファや暖炉のあるリビング、広々としたダイニングルーム、アートや建築の本を揃えた書棚や書斎もあります。

 

プライベートバルコニーには暖炉やソファがありゆったりくつろげます。鴨川の優しいせせらぎをききながら秋の夜長にお酒を楽しむのもいいですね。

 

 

ザ・リッツ・カールトン京都 客室のまとめ

スタンダードな宿泊なら最もバランスがいいのがラグジュアリールームです。東山・鴨川側だとこのロケーションらしい眺望を堪能できます。客室は2〜5階にありますが、必ずしも最上階がいいわけではありません。最もいいスイートは4階にありますし、京都の街並みを感じるなら3、4階の客室がおすすめです。

 

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