高級ホテル・ラグジュアリーホテルで至福の時間

東京中心に国内外の高級ホテル・ラグジュアリ-ホテルや旅館についてお届けします。

ヒルトン東京1

今回は東京・西新宿のヒルトン東京 についてです。開業は1984年、地上38階建て全821室の外資系高級ホテルです。

 

ホテルがある新宿副都心は高級ホテルが多く集まるエリアです。ヒルトン東京の他にはパークハイアット東京、ハイアットリージェンシー東京、京王プラザホテルがあります。

 

関連記事

 

blog.hotelsmatome.com

 

 

blog.hotelsmatome.com

 

 

blog.hotelsmatome.com

 

 

ヒルトン東京の概要

ヒルトン東京はもともとは東京・赤坂にありました。北大路魯山人の名門料亭「星ヶ岡茶寮」の跡地に1964年の東京オリンピックの開催を前にヒルトンと東急の合弁会社が「東京ヒルトンホテル」を開業します。

その後、東京ヒルトンホテルは東急グループの「キャピトルホテル東急」として運営することになります。

ヒルトンは西新宿の今の場所に100%外資のホテル「ヒルトンインターナショナル東京」をオープンします。その後「ヒルトン東京」と名前を変えて今に至ります。

 

blog.hotelsmatome.com

  

ヒルトン東京はエグゼクティブラウンジの雰囲気がいいのと、マーブルカフェというロビー階にあるラウンジが、デザートブッフェを流行らせたことでも有名。「食のヒルトン」と言われるようにレストランのスペックは高めです。

 

 ヒルトン東京のチェックインは15:00~26:00、チェックアウトは12:00です。ヒルトンはペットと泊まれるお部屋があるのも特徴。ネットはスタンダードフロアは有料なのがネックです。(ヒルトン・オーナーズクラブに入ると無料)

 

ヒルトン東京へのアクセス

ヒルトン東京の最寄駅は地下鉄丸ノ内線「西新宿駅」です。C8出口から徒歩約2分です。地下鉄大江戸線「都庁前駅」より徒歩約3分、JR・私鉄・地下鉄「新宿駅」(西口)から徒歩約10分です。

新宿駅からの無料送迎があります。


新宿駅西口 京王デパート前の「バス停21番乗り場」から無料シャトルバスが毎日循環運行しています。(最終 21:30)

 

車の場合
首都高速「新宿ランプ」からホテルまで約5分です。
 

ヒルトン東京の駐車場

ヒルトン東京の駐車場は、宿泊者一泊あたり1,500円です。 駐車時間は入庫から24時間で、以降30分ごとに300円かかります。

 

駐車場は屋内で250台まで駐車できます。駐車スペースは車長 6.0m 車幅 2.5m 車高 2.1mです。バレーサービスは行なっていません。

 

ヒルトン東京の客室

ヒルトン東京の客室は全821室と部屋数は多めです。界隈の高級ホテルもラグジュアリーホテルのパークハイアット東京を除いて、同じような客室数です。

 

客室カテゴリーは大きく4つに分かれます。

・ヒルトンルーム

・デラックスルーム

・エグゼクティブルーム

・スイートルーム

 

エグゼクティブルームとスイートルームがクラブフロアです。クラブフロア宿泊者は専用ラウンジを利用できます。

 

このホテルの客室からの眺望は、西新宿の高層ビル街を見渡すシティービューと新宿中央公園を見下ろすパークビューの景観があります。

 

 

夜景なら高層ビル側がおすすめですが、昼は緑の見えるパークビューもいいですね。ビル街の中にあるため景観の良くないお部屋もあります。予約の際になるべく景観がいいお部屋をリクエストするようにしましょう。

 

ヒルトン東京の客室は障子など和のテイストを取り入れつつも、ヒルトンらしいシンプルなお部屋。

 

 

インターネットはスタンダードフロアは有料です。エグゼクティブフロアに滞在した場合、ヒルトンオーナーズクラブ会員になりそこから宿泊予約すると無料になります。

 

スタンダードフロア

 

ヒルトンルーム(28~35平米)は最もスタンダードなお部屋。襖や障子を配しながらもシンプルモダンのヒルトンらしいお部屋です。

 

ガラスのワーキングデスクで仕事をしたり、窓際のリラックスチェアに座り夜景を楽しんだりもできます。

 

ベッドは全米のベッドシェアNo1のサータとヒルトンが共同開発した「ヒルトン・セレニティーベッドです。ホールド感があって上質な寝心地でゆっくり休めます。

 

ヒルトン東京のツインのベッドサイズは新しい高級ホテルに比べて少し狭めです。120cm幅、140cm幅を用意している高級ホテルも最近は多いのですが、このホテルではツインは110cm幅です。ダブルは150cm幅です。(通常160cm幅)

 

またバスルームはバストイレ一緒のユニットバスです。設備やアメニティ類はあまりよくありません。今はリーズナブルで気の利いたアメニティを揃えるホテルが増えてきているため、そういったホテルに比べると割高感があります。

 

プールフィットネスは宿泊者は無料で利用できます。 

 

デラックスルーム(28~35平米)はデザイン性のあるお部屋で外国人にも好評。

f:id:tamakohotel:20170908195509j:plain

www.hiltonhotels.jp/

デラックスルームのダブルのお部屋は、ベッド幅180cmを配したキングルームになります。

漆調のミニバーや、窓近くに配された葡萄茶色のリラックスチェアが特徴で、ベッドボードは桐材の網代組が施され和室のような落ちつきのある雰囲気です。 

 

なおホテルにはワンちゃんと泊まれるお部屋もあります。

ワンちゃんは室内犬(34kg以下)1匹まで一緒に滞在できます。同意書などが必要なのでペットとの滞在はホテルにお問い合わせください。

 

ヒルトン東京はデイユースも便利です。

 

blog.hotelsmatome.com

 

クラブフロア

 

クラブフロアは全室インターネットは無料です。クラブフロアに滞在するとラウンジ内でのチェックイン、チェックアウトをスムーズに行えます。またクラブフロア専任スタッフによる、よりきめ細やかなサービスを受けることができます。観光等の相談や、ビジネスに関する各種サポートなどを頼めるので便利です。

 

メインバー「セント・ジョージ バー」のカバーチャージも無料です。

 

エグゼクティブルームツイン(28~30平米)はデラックスルームと同じお部屋です。お部屋の位置が夜景が綺麗に見える高層階になります。専用ラウンジを利用でき、朝食や、ドリンク、軽食などを一日中自由に楽しめます。

 

スイートルーム

 ヒルトン東京のスイートは、

タワースイートキング

シティスイートキング

ジュニアスイートツイン

ジュニアスイートキング

の4タイプがあります。

 

ジュニアスイート(44平米)はワンルームタイプのスイートで高層階からの眺望が魅力です。

仮名文字をほどこしたカーペットをオフホワイトの壁面が明るく開放感があります。ソファなどは低めに抑え、眺望をダイナミックに楽しめる工夫が見られます。コンパクトながらリビングスペースがあり、くつろげる空間です。

 

タワースイートキング(55~58平米)はリビングとベッドルームをスライディングドアで仕切ることができます。

和の趣を感じる静かで落ち着いた空間です。大型のブルーレイTV2台とDVDも完備。

3面にとられた窓から新宿中央公園の緑を一望。ゆったりとしたお部屋は居心地がよく、記念日や中長期滞在にもおすすめのスイートです。

 

 

クラブラウンジ

 37階にある広々としたラウンジは、限られたゲストのための贅沢な空間です。高層階からは西新宿の高層ビル群のダイナミックな眺望を楽しめます。朝食やお茶やカクテルなどを楽しめるほか、小さいですがライブラリーもあって思い思いに過ごせます。

 

ヒルトン東京のラウンジは居心地がいいです。ラウンジ内はインターネットは無料、プリンターなどもありビジネスユースも最適。小規模なミーティングも可能。なおラウンジは禁煙です。カクテルタイムのラウンジ利用は18歳以上です。

 

ラウンジ営業時間 6:00~21:00


朝食 コンチネンタルブッフェ 6:00~10:00  カクテルタイム 18:00~20:00

ジュース、コーヒー、紅茶などのソフトドリンク 6:00~20:00

 

ヒルトン東京の朝食

 

ヒルトン東京の朝食はマーブルラウンジでの朝食ブッフェが人気です。オムレツなどは目の前で焼いてくれます。オムレツの具はほうれん草やマッシュルームやベーコン、チーズなど好きなものを選べます。

 

シリアルもミューズリーやコーンフレークなど種類が豊富。ひまわりのタネなどトッピングも自由。温菜やサラダ、フルーツ、パン、ジャムやヨーグルトやパンケーキなども一通り揃っています。

 

お味はいたって普通のホテルブッフェ。和食メニューは焼き魚やノリ、卵焼き、煮物や納豆お味噌汁など日本の朝の朝食定番アイテムが揃っていて和食派も安心。こちらもスタンダードなお味です。

 

ブッフェメニューの他にコンチネンタルブレックファストをはじめ、各種朝食メニューが一通り揃っています。ヒルトンではセットメニューのバラエティも豊富で個人的にはブッフェよりこちらが好きです。和朝食などもあります。

 

なおヒルトン東京ではルームサービスは24時間なので、お部屋でゆっくりいただく朝食もおすすめ。

 

1階マーブルラウンジ 6:30~10:30(L.O.10:00)

朝食ブッフェ 3,114円(税サ別) 

ヒルトン東京のプール・フィットネス

ジム

ヒルトン東京ではプール、フィットネスが宿泊者は無料で利用できます。ジムはイタリアテクノジム社のマシンを揃え、一通り、トレーニングができます。ジムは24時間オープンなので、好きな時間にトレーニングができるのも嬉しいです。なお利用は16歳以上なので静かで集中してトレーニング可能です。


ジム営業時間 24時間(21:00~6:00の間のスタッフの常駐なし)

 

シューズや水着のレンタルは有料です。 

室内プール

プールはドーム型のガラス屋根と白い壁面が特徴。室内プールですが、長さが12m(幅4m)しかないのが残念。泳ぐというよりはウォーキングができる程度です。プールサイドでくつろぐには最適。プールは年齢制限はありませんが、16歳以下は保護者の同伴が必要です。


プール営業時間 6:00~22:00

 

なおヒルトン東京には屋外のテニスコートがあります。レッスンを受けることも可能です。

 

屋外テニスコート 2面(シングルス1面、ダブルス1面)
営業時間 7:00~21:00

 

なおフィットネスはホテル5階にあり、男女別のサウナがあります。浴室ラウンジ、ロッカー、化粧室も完備です。


ヒルトン東京のフィットネスエリアはビジターも利用可能です。(有料7,350円)なお0〜6歳は料金は無料です。

  

ヒルトン東京1のまとめ

西新宿の高層ビル街でも異彩を放つS字型のフォルムが印象的なヒルトン東京。ヒルトンスタンダードと呼ばれる高水準のサービスが特徴の外資高級ホテルです。エグゼクティブラウンジは比較的都内のクラブラウンジでも居心地がよくおすすめ。高層階からの眺めやシンプルな客室はいかにも外資系ホテルといった面持ちです。 

 

ただアメニティ類は弱いです。水回りなども設備が少し古いのでそのあたりに目をつむることができれば、ヒルトンブランドに宿泊する、ステイタス感はあるのかもしれません。

 

次回はヒルトン東京のレストランについてです。

 

宿泊予約サイト

一休
るるぶ
じゃらん
JTB
楽天トラベル
一休 るるぶ じゃらん JTB 楽天トラベル