高級ホテル・ラグジュアリーホテルで至福の時間

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東京マリオットホテル

今回は品川の東京マリオットホテルについてです。このホテルは1990年に「ホテルラフォーレ東京」として開業し、2013年から東京マリオットホテルとして運営しています。デラックスフロア以上の客室にはマッサージチェアを完備し、世界的なマリオットブランドで海外からのエグゼクティブを招くのにもふさわしい高級ホテルです。

 

 

 

 

 

東京マリオットホテル の概要

 

 

品川から車で5分ほどのところにありながらも庭園の緑に包まれており閑静な雰囲気は気分的にも適度なオンオフができます。客室は全249室と少なめです。平均39平米以上とゆったりとしているので、快適な滞在ができます。

また、クラブフロアもあり、ワンランク上質な滞在も可能です。ロビーは光あふれ緑を感じるアトリウムになっており、レストラン、ラウンジ、バーがあり動きやすいです。地下一階には大型の国際会議場がありビジネスユースにも最適です。

 

御殿山について

 

御殿山は、近世以前から東京湾を望む風光明媚な丘陵地として愛されてきたエリアです。古くから独特な文化を形成してきた場所で、17世紀初頭に江戸幕府三代将軍 徳川家光がこの地に構えた別邸は「御殿」と呼ばれ地名の由来になりました。その御殿が存在した場所が、現在、ホテルが立地している付近であると言われています。

 

この丘を愛した家光は、休息を過ごすために、頻繁に江戸城から品川を訪れ、鷹狩りや茶会などに興じたそうです。特に、1636年5月に小堀遠州が催した茶会は、風雅を凝らした茶器や設えで家光を感激させたとして記録に残っています。

 

近世の御殿山は、品川宿とともに花見の名所として庶民に親しまれてきました。そして歌川広重や葛飾北斎などの浮世絵にも多数描かれています。

 

近代以降は、台場埋め立てのために土が掘られて鉄道が敷かれ、御殿山の丘陵地は姿を変えながらも明治時代は富豪の洋館が並ぶ邸宅街として発展を続けてきました。その面影を都心の緑の中に残しながら現代に至っています。

 

ホテル上層階に位置する客室からは、長い時代を超え、今も町並みの向こうに広がる東京湾の景色を望むことができます。

 

東京マリオットホテル の料金

ホテルの庭園 秋の紅葉

 東京マリオットホテルは格安プランを利用すすると一泊25,000円程度から宿泊できます。ホテルのロケーションや客室のスペック、アメニティなどを考えると割安です。レストランはひとつしかないのですが、客室は機能性も高く快適です。

東京マリオットホテル へのアクセス

 

 

電車の場合


新幹線・JR各線・京急線「品川」駅(高輪口)から無料送迎バスで約5分です。徒歩だと10分ほど。

車の場合


第一京浜・新橋方面から、新八ツ山橋交差点手前で五反田方向車線(左車線)に入りトンネルをくぐり、1つ目の信号を左へ。
第一京浜・大森方面から、新八ツ山橋交差点を五反田方向に左折、1つ目の信号を左へ。
八ツ山通り・五反田方面から、新八ツ山橋信号手前のUターン専用車線を利用、1つ目の信号を左へ。

 

空港から

 

羽田空港から京急線にて品川駅まで最速16分、リムジンバスにて約30分です。

成田空港からはリムジンバスで約80分でホテルです。

 

東京マリオットホテル の駐車場

春は桜がきれい


料金は宿泊者一泊あたり 2,000円です。屋内駐車場で収容台数は70台です。(車長 5.5m 車幅 2.5m 車高 2.1m )駐車時間は入庫から24時間です。(以降30分毎に260円)バレーサービスはありません。

 

 

東京マリオットホテル の客室

 

 

東京マリオットホテルは全249室と客室数は少なめです。贅沢感があります。マリオットは客室がとても快適で個人的にも好きなのですが、東京マリオットも過ごしやすいです。

シックで洗練されたデザインも素敵。機能性も兼ね備えており、現代的な高級ホテルの客室です。

 

ベッドは世界のベッドと称される「Simmons(シモンズ)」ベッドを全室に導入しています。

モダンなインテリアの中に御殿山に舞う桜をモチーフにしたカーペットなどで和の要素を演出しており外国人観光客にも喜ばれます。

上質な紫とグレーをコンセプトに高級感あふれる客室です。眺望は東京湾や羽田空港や都心方向など開放的な景観を楽しめます。

 

また、インルームサービスからハウスキーピングまでボタンでシンプルにオーダーできる「At Your Service」があります。時間を有効に使いたいビジネスマンには嬉しいサービスです。

 

シングルユースにもふさわしいスーペリアキングルームです。 2-12階に位置し、客室の広さは30平米。キングサイズのベッドは180cmでゆったりしています。WiFiは無料です。

 

なお、東京マリオットはデイユースも使いやすくておすすめ。適度に都心から離れていて緑を感じるので気分を変えるには最適です。

 

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マリオット東京は禁煙、喫煙ルームがあり愛煙家もリラックスして過ごせます。インターネットは全室無料です。

 

デラックスキング(38平米)はホテルのスタンダードな客室です。広さがありゆったりとした贅沢なデラックスルームです。

 

アメニティはタイの高級スパブランドのTHANN(タン)を採用しています。

自然素材を使った製品で、お肌に優しくかつ香りも天然のとても良い香りでホテルや海外線のビジネスクラスのアメニティで気に入って購入する方も多いブランドです。

 

スーペリアキング(30平米)はより高層階の客室です。14〜20階に位置し、東京の夕日やきらめく夜景を堪能できます。客室がシックでセンスがいいので、眺望も部屋に映えてとてもムードがあります。カップルや都会的な夜景が好きな方には高層階の客室はおすすめです。

 

バスルームも素敵です。

 

スーペリアコーナーキング(30〜40平米)は角部屋で大きな2面の窓から東京の景観を楽しめます。角部屋なので落ち着いた雰囲気でゆったりとホテルライフを満喫したい方にはおすすめです。広さにパターンがあるので、滞在の目的によって選べるのも嬉しいですね。

 

3名、4名で泊まれるファミリールームもあります。ファミリールームは低層階にあります。マリオット東京では子供用パジャマなどのかわいいアメニティもあるので嬉しいです。

 

エグゼクティブフロア

エグゼクティブプレミアツインデラックスルーム

エグゼクティブフロアは21〜25階の高層階に位置します。エグゼクティブフロアに宿泊すると専用ラウンジが利用できます。

フードやドリンクなど自由に楽しめるのでより上質なステイを楽しめます。夕方からはイブニングカナッペやカクテルなどアルコールも楽しめます。

 

その他にも、専用のチェックイン、チェックアウトサービス( 7:00~22:00)や、コンシェルジュによるよりパーソナルなサービスを受けることができます。またミーティングルームを1時間まで無料で利用できるのでビジネスにも便利です。

エグゼクティブラウンジ営業時間  6:00~24:00

 

エグゼクティブフロアの客室

 

「エウグゼクティブスーペリアルーム」「エグゼクティブスーペリアコーナールーム」「エグゼクティブデラックスルーム」は通常フロアと同じ客室タイプで利用しやすいです。(21〜23階)

エグゼクティブデラックスルーム(38平米)

 

 

エグゼクティブプレミアツインはゆったりとした68平米。海外エグゼクティブを招いたりアニバーサリーのおすすめです。ホテル最上階の25階に位置します。 

エグゼクティブプレミアツイン

 

 

エグゼクティブプレミアツインやスイートになると客室にネスプレッソマシンやJBL-Bluetoothスピーカーがあります。通常ラグジュアリーホテルはほとんどがBoseのサウンドシステムを導入しています。JBLはとても珍しいです。スペックが高いですね。

エグゼクティブプレミアツインルームのリビング  パープルが高級感があり素敵です。

 

スイート

東京マリオットホテルのスイートは御殿山スイートを除き、24階にあります。

ジュニアスイート(70平米)

プレジデンシャルスイート(108平米)2名まで

ロイヤルスイート(118平米)4名まで

御殿山スイート(82平米) 

 

ジュニアスイートはワンルームタイプのスイートで宿泊しやすいです。ツインルームのベッド幅は140センチです。(通常フロア、エグゼクティブプレミア等のツインルームのベッド幅は120センチです。)

 

プレジデンシャルスイート(24階 108平米)のリビング

プレジデンシャルスイートはツインのお部屋です。なんとベッドは幅160センチですツインのベッドサイズとしては都内最大級の大きさです。

  

ロイヤルスイートは、76平米のスイートと38平米のツインをコネクティングルームにして最大で4名まで宿泊可能なお部屋です。

 

御殿山スイートは25階に最上階にあります。このエリアの歴史や文化、人々の佇まいといったものを客室デザインに落とし込んだコンセプトスイートです。

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広さは85平米。シックなカラーリングは他の客室と変わりませんが、屏風をモチーフにした木製のヘッドボードや箔のような光沢感をもった壁紙など、細かいディティールも見応えがあるお部屋です。全体的なカラーリングとしては土色と浮世絵で用いられる群青色のコントラストで世界観を演出しています。デザインは藤井信介さんという方。

 

和の要素が強く美しいスイートですが、独立したシャワーブースなど機能性も十分です。備品などもこの部屋のためだけに選りすぐった品が用意されています。

 

 

 

 

東京マリオットホテル の朝食、レストラン

 

東京マリオットホテルの朝食は「ラウンジ&ダイニング G」の朝食ブッフェです。優しい光の入る吹き抜け17mの開放的なロビーアトリウムで、オムレツやパンケーキなど出来たてを楽しめます。

営業時間 ブッフェ 6:30~10:00  アラカルト 6:30~11:00
料金大人 3,240円  4~12歳 1,600円

ご飯・味噌汁・和惣菜など和朝食メニューもあります。

 

インルームダイニングは6時から利用できるので早朝の出発の場合は便利です。

 

Lounge&Dining G

 

吹き抜けの開放的な空間にレストラン、ラウンジ、バー、ショップがあります。

御殿山庭園の緑を望み、ゆったりとした雰囲気です。ダイニングテーブル席、バーカウンター、ソファー席、と屋外テラス席もあり、シーンを変えて楽しめます。お料理は素材の良さをシンプルに活かしたグリル料理、欧風料理が中心で、ドリンクもソフトドリンクからアルコールまで豊富。

 

外国人も多くインターナショナルな雰囲気です。

 

 

アフタヌーンティも楽しめます。緑が見えて優雅な雰囲気です。

 

 

ベーカリーショップもあり近隣のOLにも人気。お部屋で頂くのもいいですね。カンパーニュなどハードタイプのパンも美味しいです。

 

 

東京マリオットホテル のまとめ

東京の歴史あるロケーションにすっと佇むようにある高級ホテルが東京マリオットホテルです。都心にありながらも自然を感じられてほっとできます。ビジネスからファミリーでの滞在までカバーでき、ゆったりと過ごせるホテルです。

 

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