高級ホテル・ラグジュアリーホテルで至福の時間

東京中心に国内外の高級ホテル・ラグジュアリ-ホテルや旅館についてお届けします。

東京ドームホテル1

 

今回は東京ドームホテルについてです。地上43階,高さ115メートルの高層ホテル。開業は2000年です。設計は世界的に有名な建築家・丹下健三さんです。

 

東京ドームシティの中核施設のひとつとしてイベント開催時の需要を見越して、部屋数も多く、全1006室の大箱ホテルです。実際、10名以上の団体客の宿泊もよく見かけます。

 

ここのホテルが好きな方は多いですね。東京出張の際定宿にしている人も多いです。日本らしいホスピタリティのあるホテルは東京観光や出張する方など多くの方を受け入れるとてもいいホテルだとおもいます。

 

東京ドームホテルのロケーションとアクセス

  

JR中央線・総務線「水道橋」駅から徒歩3分、地下鉄後楽園駅からは徒歩1分です。成田からのリムジンバスはもちろん、群馬県前橋市・高崎市から高速バスや、岩手の盛岡市から夜行高速バス「岩手きずな号」などダイレクトにホテルにバスがあるのもこのホテルの性格を表していますね。

 

車だと東京駅 から約20分、新宿からは40分くらいです。ホテルの駐車場は地下2〜3階にあります。(1泊1,000円/収容は300台)

 

 

東京国際空港(羽田)からだと車で約40分、電車で約40分、新東京国際空港(成田)からは車で約90分、電車で約70分くらいです。

東京でいうとごみごみごちゃごちゃしたエリアにありますが、上の地図にある小石川植物園などちょっと内側に入ると閑静な雰囲気です。

 

ホテルの位置する文京区は東京大学があることでも知られていますが、学校がたくさんある文教エリアです。ちなみに東京ドームホテルから東大までは2.2キロ、歩いて20分くらいです。

 

 

 

東京ドームホテルの客室

 東京ドームホテルの客室は9〜41階と部屋位置はかなり幅があります。

 

東京ドームホテルは、他にはないちょっと不思議なアートワークが施されているホテルでフロアごとにコンセプトがあります。

 

9〜22階はスポーツがデザインのモチーフ

23〜25階はスポーツやアミューズメント、音楽をテーマにしています。

26〜38階は音楽がテーマです。

 

39階から上はクラブフロア(特別フロア)でこちらはほぼ別扱いです。

 

39〜41階はエクセレンシィフロアでスイートルームなどもこちらにあります。

 

チェックイン・チェックアウトについて

このホテルは14:00からチェックインできるのですが、このチェックインに1時間並ぶこともあります。クラブフロアだと専用カウンターでのチェックインチェックアウトが可能なので、検討してみてください。

また、東京ドームホテルは中堅グレードのシティホテルのためチェックアウトは早めの11時です。ビジネスユースの場合はあまり関係がないかもしれませんが、ホテルでゆったりしたい方には少し物足りないかもしれません。レイトチェックアウトも基本有料です。

ルームサービス

 ルームサービスは6:30〜24時です。ラグジュアリーホテルのように24時間ではないのでお気をつけください。夜中にお腹が空いたら徒歩5分くらいのところにセブンイレブンとローソンがあります。

 

フィットネス

 

またこのホテルはフィットネスがありません。隣接する「ラクーア」の7、8階にある「フィットネスクラブ東京ドーム」を有料で利用する形になります。(利用券はフロントで販売しています。)

ちなみにラクーアはスパや温泉があるアミューズメント施設です。子供から大人まで楽しめる癒しと遊びのスペースです。

 

 

ホテルからの眺望

眺望は北側のパークビュー(東京ドーム側)と南側のパレスビュー(皇居側)に分かれます。

 

こちらは皇居側です。東京らしいとてもきれいな夜景です。

遠くに新宿副都心が見えますね。

 

パーク側は東京ドームを間近で見ることができます。昼とライトアップされる夜でだいぶイメージも変わります。

 

部屋の位置にもよりますが、眺望がきれいなのは南の皇居側ですね。ここは日系のホテルらしくリクエストするとできるだけ眺望のいいお部屋にしてくれます。サービスはとてもいいホテルです。

 

客室イメージ

シングルからダブル、ツイン、トリプル、4つのベッドが並ぶフォースルームがあります。さらにコネクティングルームも多く用意されており、大人数の宿泊までカバーできるようになっていてこのホテルらしいです。

 

客室は日本のホテルらしいベージュを基調としたシンプルなインテリアです。家具や壁のディティールなどは少し個性がありますが控えめです。誰が宿泊しても気持ちよく泊まれるような温かみがあり品のある客室です。ネットは全室無料です。

 

  

 

特別フロア

特別フロアは全部で50室です。全部で1000室越えのホテルの50室なので、他のホテルのクラブフロアより、限られたゲストのための、という雰囲気がかなり強いですね。天井が高く超高層階の客室は高級感があります。

 

23階から上は視界を遮る高い建物がないため、眺望もグレードアップします。南側は皇居の美しい緑やその先の新宿の高層ビル群、スカイランなどがきれいに見えます。北側は東京ドームシティが見えますが、冬は特にイルミネーションがとても華やかです。

 

エクセレンシィツインルーム(33平米) 皇居側は、東京タワーも見えます。銀座方面の煌めく東京らしい眺望にうっとりしてしまいます。

 

エクセレンシィフロアの客室のベッドはアメリカ「Sertaサータベッド」を導入しています。サータは全米ホテルベッドシェアNo1のブランドとして知られています。

 

 

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「Serta(サータ)」のベッドは、先週開業したばかりのラグジュアリーホテル『コンラッド大阪』でも導入されています。

 

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高級ホテルのベッドというと、Simmons(シモンズ)やSealy Bed(シーリー)のベッドが多いですが、実はSertaも多いです。グランドハイアット福岡などもSertaです。

 

女性が気になるバスアメニティはPOLAの「アロマエッセゴールド」です。

天然成分を用いた上質な香りが特徴的な製品です。ノンシリコンのシャンプーなどが人気のブランドです。日本製で安心して使えます。

 

クラブラウンジ

クラブフロアは40階の専用ラウンジでのサービスがあります。

 

チェックイン、チェックアウトはラウンジ内で行い、ストレスフリーです。(7:00〜21:00 これ以外の時間帯は1階での通常チェックイン・チェックアウトになります。)

 

このホテルの場合、チェックインに時間がかかることが多いので、これは大きなメリットです。

 

ラウンジ内ではクラブフロア専用の朝食ブッフェがあります。(7〜10時)クロワッサンやデニッシュ、温かいスープなどを眺望を楽しみながら優雅に頂けます。

10~17時はティータイムです。コーヒー、紅茶などをゆったりいただきながら思い思いに過ごせます。

午後2時からはホテルメイドのスイーツも並びます。女性は特に嬉しいですね。

 

17時から21時はカクテルタイム。オリジナルカクテルやワイン、ウイスキー、ビールなどを頂けます。ディナーの前や後にドリンクを楽しめます。なお小学生以下は18時以降は入場できませんのでご注意ください。

先ほども書きましたが、東京ドームホテルの特別フロアは部屋数が少ないのでステイタスを感じやすいですね。気持ちよく滞在するならこのホテルはクラブフロアがおすすめですね。

 

 その他施設

 

ホテルには夏専用の屋外プールがあります。これからの時期楽しめますね。

プールについてはこちらの記事をご覧ください。

  

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サービスのいい日系の巨大ホテル 

東京ドームホテルはとてもがんばっているホテルだと思います。世界中から多くの人が毎日訪れ、そんな中とてもいいサービスレベルを保っていると思います。もちろんラグジュアリーホテルのホスピタリティなどに比べるとものたりないものはあるものの、日本のホテルらしい気遣いと礼儀正しさがあって、安心感があります。

 

都内動きやすく、ビジネスや観光に便利(すぐとなりもレジャー施設ですし)なのもありますが、サービスがいいのがやはり多くの人がリピートする理由ではないでしょうか。

 

次回はこのホテルのレストランについてお伝えします。 

 

 

宿泊予約リンク

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東京ドームホテル  東京都文京区後楽1-3-61

 

マイルについて

JAL 1滞在につき500マイル 加算

対象料金:1名 ¥15,000~  2名¥24,000~(消費税・サ料別)

ANA 1泊につき500マイル+基本マイル 加算
(基本マイル:宿泊料金 ¥100につき1マイル(¥100未満切り捨て))

対象料金:1名 ¥17,000~  2名 ¥27,000~(消費税・サ料別)