高級ホテル・ラグジュアリーホテルで至福の時間

東京中心に国内外の高級ホテル・ラグジュアリ-ホテルや旅館についてお届けします。

東京ステーションホテル1

今回は東京駅の中にある『東京ステーションホテル』についてです。開業は1915年、2012年にリニューアルオープンした高級ホテルです。

 

 

2003年、東京駅は歴史ある重要文化財として指定されており、その中に泊まることができると年配の方や外国人の方には特に人気があります。

 

リニューアル後もどちらかというと高級ホテルの中では「渋いホテル」の立ち位置にありました。

しかし、ここ数年サービスなどでぐんぐん評価をあげており「Forbs Travel Guide(フォーブストラベルガイド)」のホテル部門で2016、2017年連続で4つ星を獲得、トリップアドバイザー・トラベラーズチョイスホテルアワード2017「ベストホテル25」では4位受賞しています。

 

 

東京駅周辺のラグジュアリーホテル

 

東京駅からそう遠くないエリアに、アマン東京星のや東京マンダリンオリエンタル東京など良質なラグジュアリーホテルが揃っています。どうしても足がそちらに向かってしまうのですが、日本人なら一度は「東京ステーションホテル」は泊まってほしいホテルです。

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この他にもつい最近(2017年3月)に開業したサービスアパートメント「アスコット東京」、東京駅の目の前にもサービスアパートメントの「オークウッドプレミア東京」もあります。こちらもラグジュアリーホテルと並んで人気です。  

 

東京ステーションホテルは東京駅から徒歩30歩です。

 

 

東京ステーションホテル東京の客室

東京ステーションホテルの客室数はたったの150室。限られた客室数が希少性を感じます。

 

お部屋は大きくわけると次の9つのカテゴリーに分かれます。

 

・パレスサイド・・・丸の内側の眺望 26〜55平米

・ドームサイド・・・駅構内の眺望 30〜44平米

・サウスウィング・・・駅南側に位置する客室 40〜50平米

・メゾネット・・・丸の内側・2階がある 65平米

・クラシック・・・ホーム隣接で眺望なし。ビジネスス滞在向き26〜47平米

 

・ジュニアスイート・・・行幸通りの先の皇居側に面した客室 55平米

・メゾネットスイート・・・2階があるスイート 72〜120平米

・アンバサダースイート・・・95平米、丸の内の眺望

・ロイヤルスイート・・173平米、皇居に向って真っすぐに伸びる行幸通りの眺望。

 

 

客室の種類と部屋の位置がごっちゃになっていますが、大きくわけるとこのような感じです。

 

「重要文化財に泊まる経験をする」という意味もこめて一般的で多くの人たちが選び、人気なのは、パレスサイド、ドームサイドの客室です。

 

どの客室でも古き良き意匠を感じられますが、パレスサイドは部屋数も多く宿泊プランも多いです。

 

個人的おすすめはドームサイドの客室です。ドームサイドのお部屋にはじめて宿泊したのはホテル改装前でしたがその際は興奮して眠れませんでした。

 

同じ広さのパレスサイド、サウスウィングなどに比べて料金は高めですが、東京駅の中でも印象深いドームに沿ったお部屋で、カーテンをあけると東京駅の中を行き交う人が見えます。

 

特に終電後の誰もいなくなったドームの眺望はとても不思議な感じがして印象的です。ローマのパンテオンを模したドームの天井が静寂を強調しているようでなんだかとても幻想的です。

 

ドームサイドの客室は天井高が4mと最も高いのも素晴らしいのもおすすめのポイントです。

 

また東京駅の構造を活かした『メゾネット』の客室があります。

1階、2階にわかれており、それぞれリビング・寝室になっています。とても贅沢な客室。自宅のようにくつろぐことができます。料金は高いですが、記念日などはおすすめです。

 

・客室の広さ

客室は26平米〜と日本ホテルらしいコンパクトな客室も多いです。〜40平米がスタンダードな客室タイプです。

 

今時のラグジュアリーホテルに比べると狭いですが、それ以外の利点が多いので、このホテルでは広さはあまり気にならないと思います。

 

 

・部屋のインテリア

利点とは、このホテルのインテリア、デザインです。本格的なヨーロピアンクラシックの客室はとにかく気品があり本当に美しいです。客室の天井が平均3メートルと高いのも特徴です。

 

東京駅を手がけたのは日本銀行本館など有名な建築を数多くデザインした建築家・辰野金吾です。

 

東京ステーションホテルはリニューアルされましたが、元々の構造をはじめ、モチーフやディティールは継承されています。

このホテルで見ることのできるヨーロピアンクラシックの様式はとってつけただけ上辺のインテリアとは格が違います。

 

・客室の設備

ホテル全室WIFIは無料です。ファシリティやアメニティはあまり部屋ランクによって変わらないです。液晶テレビ、iPod Dock、加湿器はありますが、DVDプレーヤーなど常設ではありません。楽しみどころが他にあるホテルなので特にいらないのではないでしょうか。

 

 

・東京ステーションホテル東京のバスアメニティ

 

スイートルームでは、ブルガリを採用。他の客室ではイギリスのリュクスなスパブランド「GILCHRIST & SOAMES(ギルクリスト アンド ソームズ)」を導入しています。世界中のハイエンドホテルで採用されており、天素材を用いた高品質プロダクト。フレッシュで爽やかな香りで、好みを選びません。

 

 

東京ステーションホテル1まとめ

 

東京ステーションホテルは重要文化財に泊まれることが何よりも価値があります。客室だけでなく、廊下や階段、ふと目に止まる窓枠まで、今ではあまり他で見ることのできないスタイルだったりと見どころ満載です。

 

サービスは日系ホテルらしく丁寧です。冒頭でも書きましたがソフト面の評価も高まっているので宿泊は期待できると思います。

 

 

また、ホテル地下1階には、人工温泉やスパ、フィットネスがあります。温浴施設は、かなり珍しい「人工炭酸泉」があり、サウナやジャグジーも併設しておりリラックスするのには最高です。

 

炭酸泉はヨーロッパでは「心臓の湯」とも呼ばれ、温浴療法などにも使われています。お肌や髪がつるつるになることでも知られ炭酸水を使った化粧品などは国内でも話題になりました。人工炭酸泉がある施設はかなり珍しいです。

 

宿泊者は2,000円で利用できます。

 

「SPA TOKIONE」(スパトキオネ)こちらは都内ホテルスパランキングでも常時トップに入る人気のスパです。

 

フィットネスはチェーン展開しているJEXERがあり、宿泊者は1,000円で利用可能です。

 

一休スパ(プラン一覧)

 

東京駅の喧騒から離れて歴史ある美しい客室に滞在する。温浴施設やスパを利用すれば宿泊をさらに至福なものにしてくれると思います。

 

 

・温浴施設 営業時間 平日 7:00〜23:00 土曜日10:00〜21:00 日祝10:00〜19:00

宿泊者  2,000円 利用は16歳以上 毎月第3日曜日休 

 

・スパ営業時間 平日10:00〜22:00 (土〜21:00 日祝〜19:00)毎月第3日曜日休 

フルボディトリートメント 60分 26,840円(一休スパプランで14,800円)

 

・フィットネス 平日 7:00〜22:30 土 10:00〜20:30  日祝 10:00〜18:30 毎月第3日曜日・年末年始は休館

宿泊者 1,000円 (ウエア・シューズ等レンタルは別料金)

 

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