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高級ホテル・ラグジュアリーホテルで至福の時間

東京都内の高級ホテル・ラグジュアリーホテルの紹介ブログです。お問い合わせはこちらまでtamakohotel@gmail.com

ザ・キャピトルホテル 東急2〜客室とスイート、クラブフロア

 

 

 

今回はザ・キャピトルホテル 東急の客室とスイート、クラブフロアについてです。

前回の記事はこちらです。


部屋数はスイート13室を含む全251室です。ここのホテルからタクシーで1メーター弱の ザ・リッツ・カールトン東京 とほぼ同じ部屋数です。

 

日系ホテルの中ではだいぶ部屋の数は少ないです。

 

その分、きめの細かいサービスが(しかも日系ホテルのきちんとしたサービス)受けられるのもこのホテルの大きな特徴です。

 

ホテルのコンセプトは「和の本質」です。客室も障子を用いるなど、最近のラグジュアリーホテルに多い和モダンより「和」が強いイメージです。

 

 

このホテルの客室の特徴

 ザ・キャピトルホテル 東急のゲストルームの特徴は以下の通りです。

・客室が広め

 

日系ホテルにしては客室は43平米〜と広めです。ベッド周辺が特に広く体感もっと広く感じます。

 

プレミアキング

 

・喫煙室がある

永田町にあり、政界につながりのあるホテルの流れを受け継いできているので、男性の楽しみを奪うことはしません。

 

・バスルームがよい

レインシャワーの面積が広く気持ちがいい。バスルームも他の高級ホテルより比較的広めで動線もよく、使いやすいです。

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www.capitolhoteltokyu.com 

・WiFi無料、フィットネス無料

ビジネスマンにとってこれは大切ですね。

 

逆にマイナスポイントは

 

・眺望の悪い部屋がある

ビル側のお部屋だと眺望がかなり悪い客室があります。コーナールームなどでも注意が必要です。

 

 
・AV機器関係が少し弱い

AV機器の充実度については、外資系のラグジュアリーホテルと比べると弱いと思います。(高級シティホテルのなかでは普通だと思います。)

客室は40インチの液晶テレビ

クラブフロア以上になると、LED液晶テレビ(40または42インチ)とポータブルスピーカーシステム(BOSE:SoundLink Mini Bluetooth speaker)がつきますが・・

 

いいホテルに宿泊して好きなDVDを楽しんだりする方は結構いらっしゃると思うのですが、そのような方にはこのホテルはあまりおすすめとは言えないですね。

 

・女性目線だと少し物足りなさも

バスエリアの照明が少し暗くお化粧しづらかったり、という点で、物足りなさを感じます。

 

竹芝のホテル インターコンチネンタル 東京ベイ などと比べてしまうと、(顧客目線で客室やプランなども充実しているこのホテルと比べるのはおかしいのですが・・)女性目線はもっと取り入れて欲しいなと思います。

 

ホテル インターコンチネンタル 東京ベイ 

 

 

とはいえ、ザ・キャピトルホテル 東急にはそれをカバーするだけのサービスレストランの美味しい食事があると思います。

 

 

 

ザ・キャピトルホテル 東急の客室一覧

 

グレード 階 数(F) タイプ 広さ (㎡) ツイン・キング 喫煙 料金
客室 18~26 デラックス   45 ツイン・キング ◯  4〜6万
プレミアコーナー   57 ツイン・キング ◯ 
プレミア   63 キングのみ ◯ 

クラブ

フロア

27~29 デラックス   45 ツイン・キング × 6〜8万
プレミアコーナー   57 ツイン・キング ×
プレミア   63 キングのみ ×
スイート 27~29 エグゼクティブ スイート  102 キングのみ × 10万〜
    ガーデンスイート  108 キング・ツイン 
  5 山王スイート  180 キングのみ ×
  29 ザ・キャピトルスイート  218 キングのみ ×

料金は2017年5月現在の一休プラン(1泊朝食付き)のおおよその料金です。参考にどうぞ。

 

ザ・キャピトルホテル 東急の客室

 

客室は以下3タイプです。

 

・デラックス(キング/ツイン)45平米  禁煙・喫煙

・プレミアコーナー(キング/ツイン)57平米 禁煙・喫煙

・プレミア(キング/ツイン)63平米  禁煙・喫煙

 

『客室』は45〜63平米で、外資系ラグジュアリーホテル並に広いです。

このホテルのお部屋の特徴は、ベッドの周囲の空間にとてもゆとりがあること。そこにゆとりがあるのは少々不思議な感じもするのですが、窓も大きいため、眺望がいい客室だとさらに広く感じます。

 

 

ホテルオークラなど、日系の老舗ホテルはこのグレードの客室は29平米〜です。これが20年前くらいは日本の標準でした。一度広さを感じてしまうといいホテルでもなかなか30平米以下に泊まる勇気は出ないですね。

 

客室は18〜26階に位置し、デラックスはお部屋とバスルームの間仕切りの障子を開けるとお風呂の中から外の景色を楽しめます。プレミアはバスルームに窓があるビューバスになっています。

 

客室からの景色は国会議事堂、皇居など。とてもきれいです。6mのワイドスパンの窓から夜はキラキラしたパノラマビューを楽しめます。

 

ただ、部屋によっては広さはゆとりがあるものの、眺望にだいぶ圧迫感がある部屋があります。

 

 

コーナーツインも眺望が良いとは限らないので、予約後に眺望の良いお部屋をリクエストしておくことをおすすめします。部屋指定不可でも言うと言わないのでは変わってきます。

 

ここのホテルはバスルームはとてもいいです。ゆったりしていて、天井からのレインシャワーがあるのですが、面積が広めでとても気持ちよいです。

 

 

ネスプレッソ社製のコーヒーメーカーがあります。AV関係は前述の通り弱めです。

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www.capitolhoteltokyu.com/

 

液晶テレビ(40インチ)/LANポート/LANケーブル/インターナショナルプラグ/HDMI端子/バスルームスピーカー(ポータブルオーディオ接続)

 

 

ザ・キャピトルホテル 東急のクラブフロアの客室

 クラブフロアは27〜29階にあり、客室より上に位置します。間取りは客室と同じですが、クラブフロアは全室禁煙です。

 

クラブフロアになると、お部屋のAV機器にBOSEのサウンドシステムが加わります。

 

またテレビが40インチの液晶テレビからLED液晶テレビ(40または42インチ)に変わるくらいです。

 

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BOSE:Wave Sound Touch music  www.capitolhoteltokyu.com/

 

 

クラブフロアの宿泊のメリットは、このホテルの場合主に以下の4つです。

 

・客室より高層階。その分眺望が良くなる

・27階の専用『ライブラリーラウンジ』を利用できる

・クラブフロア専任スタッフがいるのでよりパーソナルなサービスを受けることができ、オーダーも可能

・ターンダウンサービス

 

ラウンジについて見てみましょう。

 

 

・ライブラリーラウンジについて

ライブラリーラウンジは、日系のきちんとしたホテルだけあって正統派の高級感があります。

 

外資系のラグジュアリーホテルのクラブラウンジでたまに見かけるのですが、とりあえず高級っぽいラウンジを作りました、という見かけ倒しの雰囲気ではないですね。

 

それなりにステイタスを感じるのではないでしょうか。

 

ライブラリーラウンジでは、午前中はパンやサラダ、デイタイムはホテル特製バナナブレッドやスコーンなどを自由に頂くことができます。

 

バータイムは国会議事堂を中心とした東京のパノラマビューを見ながらゆったりカクテルなども楽しむことができます。

 

 

 

雑誌や書籍も各種取り揃えてあり、リラックスするのも軽く仕事をするのにも最適です。

 

 

 

ザ・キャピトルホテル 東急のクラブフロアのスイート

スイートは4タイプあります。

 

・エグゼクティブ

・ガーデン

・山王

・ザ・キャピトル

 

 

外資系ラグジュアリーホテルは、客室とスイートの敷居が低いところも最近は多いですが、ザ・キャピトルホテル 東急ではスイートがスイートの威厳を保っていると思います。

 

スイートの一番下のランクのエグゼクティブスイートが正規料金だと1泊23万〜くらい。

 

部屋の広さが通常の客室のほぼ倍の108平米〜と広さもゆったり。ガーデンと山王スイートは、5階にあり、日枝神社の緑を臨む贅沢な造りになっています。

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www.capitolhoteltokyu.com/ 

 

スイートルームのバスアメニティは前述のとおり、ホームフレグランスで有名なAntica Farmacista『アンティカファルマシスタ』のものを採用しています。

(シャンプー/コンディショナー/バス&シャワージェル/ボディローション)

 

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 www.anticafarmacista.jp/

『アンティカファルマシスタ』は百貨店のカシウエアを扱っている売り場でもよく見かけますね。

 

 

ここの製品は、ボディーローションとパフューム等を組み合わせて自分だけのシグネチャーフレングランスを楽めるのも特徴です。

 

『サンタマリアノヴェッラ』などもそうですが、上質な成分を使っているので、香りを重ねてもうるさくなりません。

 

・スイートルームなら女性との記念日におすすめ

 

『アンティカファルマシスタ』はホテルのバスアメニティでは、なかなか日本でお目にかかれないブランドです。記念日にここのスイートを利用するのはおすすめです。 

 

この後の記事でご紹介しますが、ザ・キャピトルホテル 東急はレストランも充実しています。外に食べに行かなくても十分に美味しい食事をホテル内で頂くことができます。

 

 

正規料金は上記の通り20万以上ですが、先ほど一休のプランで8万程度のエグゼクティブスイートのプランがありました。

 

一休ではクラブフロアとスイート限定のディスカウントプランがよく登場しますので、要チェックです。

 

 

・スイートルームの客室の特徴

 

スイートルームは部屋の広さと眺望に特徴がありますが、AV機器などはクラブフロアと同等で、特別素晴らしいものはないでしょう。

 

 

ザ・キャピトルホテル 東急 客室のまとめ

 

東京ヒルトンホテルからザ・キャピトルホテル 東急にオペレーションが変わったのが1982年です。

2010年にリニューアルオープンし日系の素晴らしいホテルに生まれ変わりました。

外国人宿泊者も多いですが、華やかな感じというよりは、国会関係者の宿泊者も多く、いまだ「質実剛健」という言葉がぴったりのホテルだと思います。

 

喫煙室があるなど、いい意味で変わらないホテルだと思います。

 

また日枝神社の初詣は国内でも多くの人が訪れることで有名です。

ザ・キャピトルホテル 東急は、日枝神社から徒歩5分と近く、年末年始は予約困難です。年末年始の予約は早めがおすすめです。

 

このホテルで食べる年越し蕎麦はオツでかなり渋いと思います。

ザ・キャピトルホテル 東急の年越し蕎麦 

 

このホテルは客室の眺望さえ気をつければ、スタンダードな客室でも広さはあり、部屋の回遊性も良く快適なステイができます。

 

 

一休.com

ザ・キャピトルホテル 東急

〒100-0014 東京都千代田区永田町二丁目10番地3号

 

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