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高級ホテル・ラグジュアリーホテルで至福の時間

東京都内の高級ホテル・ラグジュアリーホテルの紹介ブログです。お問い合わせはこちらまでtamakohotel@gmail.com

フォーシーズンズホテル丸の内 東京1

 

 

今回はフォーシーズンズホテル丸の内 東京についてです。このホテルは個人的にお気にいりのホテルのひとつです。

エレガントで洗練されていて、都会的。客室の数は57室と少なく『スモールラグジュアリーホテル』という表現がふさわしいブティックホテルです。

 

去年(2016年)には京都東山にフォーシーズンズ京都がオープンし、そちらも大変素敵ですし、2020年にはこの『フォーシーズンズ丸の内 東京』から徒歩15分ほどいった皇居の目の前に、新たなフォーシーズンズが開業することになっています。

 

そんなこともあり、フォーシーズンズは最近よく話題にあがるホテルの一つです。

 

 

 

 

フォーシーズンズホテルグループ

 

 

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Four Seasons Hotels and Resorts (フォーシーズンズホテルズアンドリゾーツ)はカナダのトロントに拠点があります。設立は1960年。創業者はIsadore Sharp(イザドア・シャープ)氏で、2017年4月現在世界には約110のフォーシーズンズホテルがあります。

 

フォーシーズンズは1970年代半ば頃から高級ホテル一本に特化し、かなり早い段階からサービスではなくクオリティを売ってきたホテルです。

物の良し悪しがわかる富裕層にターゲットを絞り、彼らの審美眼にかなうだけのクオリティのものを揃え設備面を重視してきました。

 

 

また、Four Seasonsはゲストのニーズをひとつひとつくみ取ってホテルのスタンダートを築き上げている点も特徴です。

 

現場重視、ゲストとじかに接しているスタッフの意見を吸い上げてフォーシーズンズのクオリティに落とし込んできました。

 

その結果、設備や顧客満足度など世界の様々なホテルランキングでもフォーシーズンズは常にトップクラス。世界中のセレブリティを魅了し続けています。

 

 

 

フォーシーズンズホテル京都

 

 

フォーシーズンズは夢から生まれたホテル

創業者のイザドア・シャープは異色の経歴の持ち主で、もとはシャベルを握り建設現場にいた方です。

イザドアはドイツで泊まったホテル「フィヤー・ヤーレスツァイテン」(ドイツ語で「四季」という意味 )にとても感銘を受け、カナダにも同じようなホテルを作りたいと考えトロントにフォーシーズンズ第1号をオープンします。

 

その後イザドアは経営も学ぶのですが、フォーシーズンズはほぼ彼の情熱と人柄に優秀な人材が集まって大きくなったと言えると思います。

 

イザドア・シャープの自伝「フォーシーズンズ」私はかなり前にこれを読み大変感銘を受けました。素晴らしい自伝なのでホテルが好きでなくてもかなりおすすめです。

 

 

様々なホテル業界の常識を打ち破ってきたフォーシーズンズは、ある意味、禅寺として別格扱いされている京都の南禅寺のようだと思いました。

 

独自性のあるブランドを作りあげたイザドア・シャープは本当にすごい方だと思います。(この本を読むとイザドアの人間性に惚れます。)

 

 

 

 フォーシーズンズ 丸の内 東京のロケーション

 

 

フォーシーズンズ丸の内東京は 東京駅から徒歩3分というロケーションにあります。丸の内や銀座にも徒歩5分と近く、ビジネスにも観光にも便利です。

 

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立地も良いということで、ここを東京滞在のメインホテルにしているゲストもかなり多いそうです。

  

ホテルは31階建の『パシフィックセンチュリープレイス』の3階から7階に入居しています。エントランスに足を踏み入れると外の喧騒からふっと切り離されて世界が変わります。落ち着きのある洗練された雰囲気に包まれます。

 

 

フォーシーズンズ丸の内東京の客室

 

 客室はスイート9室を含む、全57室。窓一面から自然光がふんだんに差し込み開放的な雰囲気です。

 

グレーとベージュを基調としたインテリアは優美で落ち着いています。

今の高級ホテルというとモダンな印象のインテリアが多いのですが、ここはヨーロピアンクラシック的な趣があります。気品があってフォーシーズンズらしいです。

 

広さは客室46〜65平米と高級ホテルの中でも広いほうです。スイートは75平米〜。

 

 各客室にはブルーレイプレーヤー内蔵3Dテレビや、BOSE WAVEサウンドシステム、Bluetoothなど設備面も充実しています。

 

wifiは無料でスイートルームにはファックス・プリンターも完備していてビジネスユースにもふさわしいです。

 

ベッドはSimmons(シモンズ)と共同開発したホテルオリジナル『フォーシーズンズベッド』です。フォーシーズンズのマットレスは定評があります。販売もしているようです。

   

バスルームには全身を写せる3面鏡があります。スイートはバスルームにテレビがありますが、客室はそれがなく、バスルーム内にスピーカーを通して音を楽しめるようになっています。

 

ただ客室のバスルームのレイアウトは好みが分かれると思います。

(スイートはワンベッドルーム以上は卵型のバスタブで、こちらはそんなに嫌と思う人はいないと思います。)

 

もしお部屋のバスルームが使いづらい場合は、宿泊者は無料で利用できるスパ(大浴場)を利用しましょう。

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ミネラル温泉があります。スチームサウナやジェットシャワー、和式のスクラブシャワーなどがあり、気持ち良く快適です。朝6時半から22時まで利用できます。

 

眺望

ホテルはビルの3〜7階なので高層階ホテルのような夜景は望めませんが、東京駅至近ということで、トレインビューを楽しむことができます。(窓は特殊な3重構造になっているので音は気になりません。)

 

ただお部屋の位置によっては低層階で外から中が見えてしまいカーテンをあまり開けられないかとも思います。

 

眺望を重視されるなら『夜景確約プラン』で部屋を指定してしまうのもいいと思います。

 

プラン・空室カレンダー 

 上の写真はホテルに3つある『ワンベッドルームスイート』のお部屋です。88平米の角部屋で、ビューバスからは東京駅と行き交う新幹線が美しく見えます。

夜は特にロマンチックです。(窓がしっかりしていて音が聞こえないので、余計に別世界感が増します。)

まだこの部屋に泊まったことはないのですが、このお部屋は本当に泊まりたいですね。

 

ダブルシンク(洗面台が2台)でゆったりとしているのもいいですし、お風呂には16インチのテレビも設置。卵型のバスタブも素敵です。

 

 このお部屋のプランはこちら から『ワンベッドルームスイート』を探し、左側の『この部屋のプランを見る』から確認できます。

 

ちなみにこのホテルにはクラブフロアの客室はありません。客室とスイートのみです。

 

どのお部屋も細かいディテールまでこだわった贅沢な造りで、美しいしつらえと最新の設備が整っています。

 

 
Four Seasons宿泊を検討する前に

 

『フォーシーズンズ 丸の内 東京』は開業が2002年と結構時間が経っています。都心の高級ホテルは2005年からが開業ラッシュだったため、それらのホテルと比較してしまうとハード面で物足りなさを感じることもあるかと思います。

 

ただ、これだけリピーターや固定客が多いのは、ソフト面も含めて絶対価値が高いからだと思います。それで料金なりの満足度を得られるので皆ここを選ぶのだと思います。

 

お子様との滞在時には、家具の角にガードをつけてくれたり、窓から電車を見ながら部屋でも遊べるようにプラレールを用意してくれたりキッズフレンドリーなホテルなのでご家族での滞在も安心です。

 

 希望すれば新幹線のホームまでの歩きでの送迎もしてくれます。ご高齢の方にも優しいホテルだと思います。 東京駅周辺に高級ホテルは多いのですが、駅の新幹線乗り場へのアクセスがよいのもこのホテルの特徴です。

 

フォーシーズンズホテル丸の内 東京

 

 

また、このホテルはお部屋のイメージが落ちつているため、外資系らしくセクシーでつんとした高級感や雰囲気を楽しみたい気分の時は、

このそばなら東京駅八重洲口のシャングリ・ラや日本橋のマンダリンのほうがいいかもしれません。

 

 

 

空室カレンダー

 

フォーシーズンズホテル丸の内 東京

〒100-6277 東京都千代田区丸の内1-11-1 パシフィックセンチュリープレイス丸の内