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高級ホテル・ラグジュアリーホテルで至福の時間

東京都内の高級ホテル・ラグジュアリーホテルの紹介ブログです。お問い合わせはこちらまでtamakohotel@gmail.com

マンダリンオリエンタル東京1

 

 

今回は東京・日本橋にあるラグジュアリーホテルマンダリン オリエンタル 東京についてです。

 

思わずにやけてしまう大好きなホテルです。ラグジュアリーホテルを好きになったのはこのホテルに泊まったのがきっかけでした。開業からちょっと経った頃でしたが、もう10年以上前の話です。

その時から客室やレストラン等、色々とアップデートされました。

マンダリングループのホテルのコンセプトは”Sense of Place”「ホテルのあるその地域に馴染むこと、文化と融合すること」なのですが、日本橋室町という場所にマンダリンオリエンタル東京は今ではうまく馴染んでいるように思います。

 

 

マンダリンってどんなホテル?

 

 

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マンダリンオリエンタルは香港のラグジュアリーホテルグループです。

香港がまだイギリスの植民地だったころに、香港に拠点を置いていた英国系大手商社”Jardine Matheson”の会長ヘンリー・ケズウィックが指揮して作ったホテル「Mandarin Hong Kong」が始まり。

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www.manrarinoriental.com

 

今では世界各国に約30のホテルを展開していますが、日本唯一のマンダリンである当ホテルは2005年に開業しました。

マンダリンといえば、世界初の6つ星のホテルであること、またセレブリティのファンが多いことでも有名です。

 

ブライアン・フェリー、モーガン・フリーマン、ケビンスペイシー、ファッションデザイナーのクリスチャン・ルブタン、高田賢三をはじめ多くの著名人がマンダリンのファンだと公言しています。

 

マンダリンオリエンタル東京の概要

 

マンダリンオリエンタル東京は日本橋三井タワーの30階〜38階に位置します。

 

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www.mitsuitower.jp

 

周辺には国の重要文化財に指定されている日本銀行の本店や三井本館があります。

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日本銀行 本店 wikipedia

 

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三井本館 www.foxtail.main.jp

 

 

マンダリンはビルそのものを「1本の木」と見立ててデザインされています。

森と水がテーマなのですが、それを「ファブリック(布地)」という素材に落とし込み表現しています。

 

 ホテル内の至るところで布地や織物といったファブリックを多用しています。

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 そういったアートを楽しむのもこのホテルの醍醐味です。

 

ホテルのロビーです。

 あまり広くないので、居心地が悪いと感じる方も少なくないと思います。ここからは外の景色を眺めたり、オブジェをはじめホテルのアートを見てみてください。

 

 

ホテルの作りですが、フロントが38階の最上階にあり、下が客室という構造です。

マンダリンが出来た時はユニークだと話題になったりもしましたが、セキュリティ面に強いこの構造は今では他のホテルも多く取り入れています。

 

 

マンダリンオリエンタル東京の客室

マンダリンオリエンタル東京は個人的にスイートより通常の客室をおすすめしたい数少ないホテルです。

(スイートが良くないのではなく、普通の客室でも十分素敵だからです。スイートはいくつか泊まりましたが動線があまり良くないなと感じました。)

 

客室数は179室。30〜36階に部屋は位置し関東平野の全方向が見渡せるようになっています。

 

眺望は、東向きだと東京スカイツリーや東京湾が、西側だと丸の内のビル群や皇居方面、遠く箱根の方、お天気が良ければ富士山を見渡すことができます。

 

客室とスイート

客室は足元から天井までの一面窓がポイント。高所恐怖症の方は怖くなってしまうかもしれません。

部屋はアースカラーを基調にしたセンスのいいインテリア。都内ホテルでも本当にセンスのあるホテルです。どの客室にもしつらえられている立派なデスクも特徴です。

 

デラックスルーム50平米 

 

ベッドはシモンズです。わたしの体感ですがスイートと客室でマットレスを変えているようにも思います。客室のベッドももちろんとても快適です。

リネンはエジプト綿のスレットカウント450のイタリア製のものを採用しています。

(最近開業のホテルのリネンはスレットカウント600ぐらいを採用するところが増えています。数字だけ見るとちょっと負けてしまっていますが十分高品質レベルです。)

 

マンダリンオリエンタル東京のバスルーム

 

バスエリアですが、マンダリンのバルスームは、少し使い勝手が悪い部分もあるのですが、設計やデザインが他のホテルに比べてかっこいいです。個人的に好きなバスルームです。

 ボディ、ハンド、レインのシャワーがとても気持ちがよいです。二人でも入れるような大きなバスタブとバスソルトもオリエンタルな感じでとてもいいです。

 

照明の具合も適度に暗くてメディテーションバスのような雰囲気で、このホテルに泊まるとわたしはバスルームにいる時間が長くなります。

 

 

アメニティはAPIVITA(アピヴィータ)を採用しています。

 

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APIVITAはギリシャのオーガニックブランドで、はちみつや厳選された植物エキスを使用した高品質なプロダクトです。

日本では自由が丘などに店舗があります。

  


 

 

客室はデラックス、デラックスプレミアルーム(50平米)、グランドルーム(60平米)に主に分かれます。(他にコーナーもあります。)

 

特徴としては、

プレミアは東側の客室

 

グランドルームはすべて西側の客室

・デラックスより広い

・お風呂から外の景色が楽しめる

・バンブーを使ったよりオリエンタルでシックなインテリア

 

料金はプランにもよりますが、デラックスを基準にプレミアだとプラス1万、グランドは、プラス2万円くらいの価格差です。

 

 

グランドルーム 60平米

 

グランドルームのバスルームは窓の外が景色、ではありません。お部屋の奥に外が見渡せるイメージです。

 

ホテルニューオータニのエグゼクティブハウス禅やパレスホテルのビューバスと同じスタイルです。

 

 

次に続きます。

 

 

マンダリン オリエンタル 東京

〒103-8328 東京都中央区日本橋室町2-1-1