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高級ホテル・ラグジュアリーホテルで至福の時間

東京都内の高級ホテル・ラグジュアリーホテルの紹介ブログです。お問い合わせはこちらまでtamakohotel@gmail.com

アンダーズ東京2〜天空の客室

 

前回の記事

 

アンダーズ東京の部屋数は全部で164室と少なめの客室数です。 虎ノ門ヒルズの47階〜50階という, 都内でも超高層階にある客室です。

スタンダードタイプの客室でも50平米と広めの作りになっているのが特徴です。 窓も大きく 実際の広さよりも広く感じることができる客室といえます。

          

パークビュールーム

客室タイプのバリエーションは良い意味で少なめでシンプルでわかりやすいです。

スタンダードタイプ、スタンダードを少し広くしたラージタイプ、景観を重視したビュータイプの客室、 スイート、さらにデラックスのスカイスイートという展開です。

            

スタンダードタイプのアンダーズキング・アンダーズツイン(50平米) 無駄なものを排除した機能的な客室で 夜は特にに外の景色が強調されます。

 

パークハイアットもグランドハイアットも お風呂に特徴があります。 部屋の中央部にバススペースが配置されていたり、広くで深いバスタブは 驚くほどの速さでお湯を溜めることができたりと、都内のハイアットはお風呂が気持ちが良いんですよね。

                  

アンダーズ東京も広めのゆったりとしたバスタブで外国人ゲストにも好評だそうです。

このタイプのバスタブは、アマン東京や星のや東京をはじめ最近開業のラグジュアリーホテルに多く、日本のハイエンドホテルのスタンダードになりつつあります。

 

客室の特徴 

客室は木のあたたかみと近代的なインテリアのコントラストがまさに高級ホテルの面持ち。日系ホテルに比べて外資系ホテルはデザインが個性的でエッジが効いていることが多いです。アンダーズもそうですね。主張があって好きですが、泊まる時の気分によって使い分けたいところ。

 

                      

                           

 客室のwifi、市内通話は無料でビジネスに便利。客室内のミニバーのソフトドリンクやスナックもおおむね無料です。「自分の家のようにゲストに寛いでもらいたい」というコンセプトを感じることができます。

アンダースラージの客室は、 65平米でさらに広さがあります。    

               

              アンダーズラージキング 

部屋の選び方

 

仮に、広さか夜景で客室を選択しなければいけない場合、 客室の広さでグレードを上げるよりは景観を重視するのが 基本的に良いかと思います。

3名などでステイする場合はこの限りではありませんが・・・ 高層階に入居しているホテルなので、 夜景が確約できる部屋にしたほうがコストパフォーマンスは良いです。

これはどこのホテルにも通じる話なのですが、 見晴らしを売りにしているホテルの場合、 部屋選びはとても大切です。

スタンダードな客室で運が良ければ見晴らしの素晴らしい部屋になりますが、 そうならなかった場合が結構残念だったります。

はじめてのステイの場合、 その見晴らしの悪い部屋でホテルの第一印象が決まってしまいます。 第一印象って人でも非常に重要だったりしますが、 ホテルの場合、そう頻繁に泊まるものでないため印象を塗り替える機会が ないのです。

本当は素晴らしいホテルなのに、 それを体感することなく、 第一印象の景観で そのホテルから足が遠のいてしまうのは ちょっぴり悲しいですよね。

もちろん理想は、 広さも景観も両方良い部屋に泊まることですが、 どちらか選択しないといけない場合は、そのホテルが売りにしているものは 何かを見極めるのが大切です。

さてアンダーズのビュータイプの客室は 東京タワーサイドのタワービューと、お台場やレインボーブリッジを見渡すことができる ベイビュールームがあります。 広さはスタンダードルームと同じ50平米です。 このホテルではタワービューのほうがおすすめです。

 

ホテルのデザイン

 

              

昼も美しいですね。 部屋のインテリアを手がけたのはニューヨークを拠点として活躍しているデザイナーのトニー・チー氏。 幼少時代、台湾の本格的な日本家屋で育った経験を持っているのだそうです。

 

客室では和紙や無垢の木といった日本の自然素材が多用されています。 釘を全く使用せず、切子の一片一片で模様のひとつひとつを組み合わせ、手作りで作り上げられた組子細工 であったり、桂離宮の松琴亭を彷彿とさせるような市松模様の家具など、 日本人以上に日本文化や美意識を尊重しているのがよくわかります。

ちなみに氏は、今生きているデザイナーの中で世界一たくさんのホテルレストランを手がけています。 某誌で「完全主義者でしっかりと感情を誘う強さを持った」と表現されていましたが、 超個性的でエッジの効いたデザイナーです。

アンダース東京は、ドバイのホテルの高さ(height)には及びませんが、 都内では天空にもアートにも突き抜けているホテルといっても過言ではないはず。       

              

 プラン利用で40万弱のスカイスイート。広さは210平米。 グレードの割には高くないと思います。記念日におすすめです。

アルコのランプがひとつの部屋に二台もある光景はなかなか無いです。(笑)

部屋のバリエーションはシンプルですが、プラン豊富なので上手に使い分けたいところ。チェックインは15時、アウトは12時が基本ですが、プランによって異なるので 注意してください。

 

次回はレストランと施設についてご紹介します。

 

 

 

 

アンダーズ東京 

 

るるぶ